2009年10月31日土曜日

二人でバイクの下見

バイクの調子が悪いという第一声が上がってから、
半年も経過してようやく重い腰を上げて、わたしと
妻と二人でバイク屋さんめぐりをしました。

わたしは、行き当たりばったりの作業があまり好きでは
ないものですから、あらかじめ、電話帳と地図帳で
バイク屋さんの場所を確認しておいて、順路を決めてから
下見をすることにしました。



最初の一軒目は、まったく白紙の状態ですから、お店の方の
説明を十分に聞いておりました。

その話では、排ガス規制により2サイクルから4サイクルへ
移行していること、キャブレターからインジェクションへ
変わることにより値段が高くなっているということでした。

いやーーー、参考になりました。



その後も、候補のお店を見て回ったのですが、その中には
電話帳では大々的に宣伝が出されていて、なおかつ、
お店の名前もすごい名前の店でしたので期待して行って
みたのですが、なかなか見つからないお店がありました。

たぶん、このあたりだと思いつつも見つからないので、
車を道路の脇に停めて確かめていたところ、どうも
そのお店の前を素通りしているようでして、Uターンして
戻って見たところ、そこは、なんと自転車屋さんでした。

どおりで分からないはずです。



その次のバイクショップには、大型のバイクが数十台いや
百台以上展示していまして、バイクの台数の多さに気がひけ
つつも一応確認のためと思いつつ、50CCのスクーターは
取り扱っているかを尋ねますと、満面の笑顔で
「いやー、うちは50CCはねーーー」と言われました。



その後、下見に行った別のお店では、値段はいくら、それから、
オプションについてはメーカーに交渉して無料でサービスして
あげるというように、価格に関しては自信ありげの口調で話を
されていました。

ちなみに、その店の値段が最安値でした。


その最安値の値段で納得はいったのですが、とりあえずは、
残りの他の店も確認のために回ってみようということで、
残りの候補の店も下見に行きました。



あるお店では、年配の女性の方が応対してくださいましたが、
本当に売る気があるのか少々疑問に思うような説明の仕方
だったことが印象に残りました。



そして、最後のお店として残ったのが、ハーレーダビッドソンの
専門店でした。

ハーレー専門店ですから、別に下見に行く必要はなかったのですが
電話帳では通常のバイクも取り扱っているという触れ込みでした
から、一応確認のためと思って、伺ってみたのですが、
”一蹴”されました。



自宅に戻った後、妻と相談して、価格とサービスがよい最安値の
お店で購入を決定して、電話で連絡を取りました。



このように、実際にお店回りをしていきますと、必要な情報が
じかに聞くことができますし、実際にバイクに乗ることもできます
し、また、お店に行かないと分からない色々な対応の仕方も見る
ことができましたので、たまには、”四畳半の部屋”から出て、
外の世界を知るのも大切だなぁと感じました。

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2009年10月30日金曜日

我が家の間取り

ブログ名に”四畳半”という名称を取り入れていますが、
我が家の全体の間取りをご紹介しておきます。

とある地方の住宅街に建っている5階建てアパートの
4階に住んでおりまして、
3DK(和室:六畳/六畳/四畳半、DK:六畳)という
間取りです。
もちろん、バス、トイレも付いております。

その間取りの中で、わたしに割り振られているのが、
一番小さい”四畳半の部屋”ということになります。

そして、その”四畳半の部屋”で
一日の大半を過ごすというのが、わたしの”生態”です。


”四畳半の部屋”と言いますと、
外の明かりが入らない薄暗いじめじめしたところを
想像される方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、わたしの部屋からは、
高い建物などの遮るものがないために
遠くに綺麗な山並みを眺めることができますし、
眼下にはこんもりとした森を目にすることができます。

ちょうど今日は、とても天気が良いものですから、
山の緑と空の青が澄んでいてとても綺麗に見えます。

これが、”四畳半の部屋”からの眺めです。



ここで、他の部屋の紹介もしておきます。

他の和室六畳二間は続き部屋となっておりまして
来客時には続き間としてわりと広く使うことができます。

ちなみに、今までの来客最大収容人数は26人でしたが、
やはりその時は、さすがにギューギュー詰めでして
最初はあまり気にならなかったのですが、
途中からなんだか空気が薄いような気がしてきて、
最終的には少々酸欠状態に陥っていたような状況となりました。



それから、わたしが住んでいるアパートと
まったく同じ間取りに住んでいる知人がいらっしゃるのですが、
その知人の友だちが幾人か我が家に来られたことがあります。

その時、二間続きの部屋に入って辺りを見回した後、
「ここ、○○さんと同じ間取り?」と言われました。

それで、「ええ、そうです。間取りはまったく同じです」と
わたしは言いました。

すると、「へえー、同じですか。。。」
(少々の沈黙の後、)
「間取りは同じでも○○さんところと
全然雰囲気違いますねぇ。。。」と言われますので、

「○○さんは部屋の中をいろいろと飾っていて
ほんとに綺麗にしていますからねぇー。
その点うちには物が無いからですねー」と
わたしは言いました。



実は、上記のようなやり取りは、
一人の方だけでなく四~五人の方々と
まったく同じような会話のやり取りをしたことがあります。


それほど、我が家には物がないのかもしれません。

でも、”四畳半の部屋”で十分満足している
わたしとしましては「簡素な生活がいいなぁ」と
思うのですが。。。

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2009年10月29日木曜日

ジョギング二日目

ハーー、ハーー、ハーー、ハーーー
ヒーー、ヒーー、ヒーー、ヒーーー
フーー、フーー、フーー、フーーー

ウォーキング&ジョギングを終えて
自宅に戻ってきたのですが、
乱れた呼吸がなかなか落ち着きません。

ハーー、ハーー、ハーー、ハーーー

今日は、ジョギング二日目ということで
池のほとりを一周だけですが約五〇〇メートル走りました。

このように走ったのは、何年ぶりだろうかと
思うほど久しぶりでした。

で、、、
たった一周走っただけでしたが、
いまだに息が荒く、落ち着いてくれません。

まだまだ、しばらくは慣らし運転ということで、
かる~~~く、走ったつもりでしたが。。。

なんだか、自分の体ではないような感覚です。
思うように呼吸が治まってくれません。

ハーー、ハーー、ハーー

あーーー、きつい。。。

気持悪くなる一歩手前まできております。

あーーー、どうしよう。。。

このままでしたら、本当に気持ち悪くなるかも
しれませんので、少し横になります。



(ブログ作成 中断)



ようやく、乱れまくっていた呼吸が整いました。

先程は、どうしようかと思うほど体がいうことを
きかなくなっておりましたが、なんとか元の状態に
戻ってきたようです。


しかし、ショックと言えばショックです。


気持の上では、これぐらいは走れるだろうと
思っていたのですが、どうやら、体の方が正直です。

はっきり言いまして、これほど体力が衰えているとは
予想できていませんでした。

やはり、加齢というのは、確実に体を衰えさせるものの
ようです。

どうやら、頭の中で考えている年齢と実年齢とでは、
かなりの開きがあることをまざまざと見せつけられたような
気がします。


そしてさらに気がついたのは、”四畳半の部屋”だけで
一日の大半を過ごすのは、健康面ではあまりよろしいこと
ではないようだということも、感じました。

やはり、人は歩いたり、階段を上ったり、荷物を持ったりと
”日常生活”で体を動かすことにより、
健康が維持できていることも痛感させられました。

そして、一般的な”日常生活”は、体のさまざまな機能を
使っているということも思いました。



それで、”四畳半の部屋”というのは、社会性や精神面では
外界から閉ざされた世界であると感じておりましたが、
他にも、身体面におきましても閉鎖的な世界であり、
そのままでは健康を損なう恐れがあるかもしれない
というのを感じる今日この頃でした。

それで、週に二日は外へ出てウォーキング&ジョギングを
することを改めて決意しました。

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2009年10月28日水曜日

アンチエイジング1(幼少の頃)

先日から、健康のことを考えて、週に二日ほどは外へ出て
ウォーキング&ジョギングをすることにしましたが、
今日は、”四畳半の部屋”に生息しているわたしの
アンチエイジングについて紹介してみます。


そもそも、わたしは以前からまったくと言っていいほど
知力体力ともに自信はありませんでした。

それで、どれほど体が弱かったのか幼少のころを
振り返ってみました。



幼少の頃わたしは、いつも熱を出して絶えず学校を休んで
おりました。
つまり、”虚弱体質”だったようです。

それでも、休んでいたからっと言って授業は待ってくれる
わけではありません。

熱が引いてから久しぶりに学校に行ったときには、
既に授業はどんどんと先へ進んでおりました。

このように、学校の授業をあまり受けていないものです
から、なかなか授業の内容にもついていけませんでした。


また、学校でテストがあるときも、周囲の同級生は
スイスイと問題を解いていますが、わたしは習っていない
ものですから、何が何だか分からずに、あーでもない、
こうでもない、いや、こーかもしれないと、いつもいつも
四苦八苦しておりました。

あるとき、算数のテストにおきまして、答えを書いては消し
書いては消しということを繰り返しているわたしの姿を
よほど見兼ねたのでしょうか、
「そうねぇ、○○君は、そこのところは休んでいたから
習っていないものねぇ」と担任の先生が
小声で呟いておられたのを今でも覚えております。

そのとき、正しい答えを消してしまってわざわざ間違った
答えに書き換える姿を見ていたときは、ひときわ、
残念で不憫に思われたことだと思います。


それはそれは、学校の担任の先生が心配をしてくださる
ほど体が弱かったものでした。



では、わたしの親は、スポーツなどをとおして体力づくりを
して抵抗力のある体を作るように勧めるかと言いますと、
そのようなことは一切しなかったように思われます。

たいてい、わたしがくしゃみをすると、
「寒いのなら、もう一枚着なさい」と
いうように厚着を勧められていたような気がします。

そして、厚着の状態でだんだんと暑くなってきて、
汗をだらだらと流している姿を見て、今度は、
「暑いのなら、はやく脱ぎなさい」と
まるで着せ替え人形のような状態だったことを覚えております。


そんなこんなですから、幼少の頃から体力&知力ともに
とても弱い子どもとして成長していきました。

そして、体が大きくなってきてようやく体力的にも一人前に
なったかと言うとそうではなく、相変わらずひ弱なまま大人に
なってしまいました。



そして、妻はそのようなわたしの幼少のころのようすを聞いて、
アンチエイジングに本気で取り組むようになりました。

実際のところ、アンチエイジングと言うよりも、その前の段階で、
まずは、基本的なところとして基礎体力を作り上げるところから
はじまったような気がします。

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2009年10月27日火曜日

とうとうバイク故障

わたしが”四畳半の部屋”にいるときに、妻が入口の
ところに立っていて、
「最近、バイクの調子が良くないの、
 今度時間があるときに見てくれる?」と
言いますので、
「うん、わかった。今度ね」と
言ってから、しばらく月日が経ちました。


そして、数か月前にも数週間前にも妻から何度か
「今日、信号待ちをしているときに急にバイクが
 止まった」と言われておりましたが、
そのときも、
「うん、今度ね」と言っておりました。

そして、本日妻から
「今日、駐輪場からバイクを出そうとしてバックさせて
 いたら重たくて重たくて、大変だった」と
言われましたものですから、すぐにインターネットで
バイクの故障状態と修理の方法を調査しました。


そうすると、クラッチのスプリングが折れてクラッチが
つながった状態になっているようで、修理が簡単な場合は
一万円ぐらいの修理費で、修理が難しい場合は数万円の
費用がかかるだろうということでした。

どうやら、バイクの状態は良いものと言えないだけでなく
とても危ない状態のようでした。

そして、そのことを妻に伝えますと、妻はすぐに数軒の
バイク屋さんに電話して、その後、最寄りのバイク屋
さんに出かけて行きました。


一時間ほどして妻が戻ってきてバイク屋さんが言うには、
「バイクが古いから、部分的に修理をしても最終的には
 エンジンを含め他の個所も見直さないといけない
 だろうから、買い替えたほうが早いんじゃないの」と
言うことでした。


確かに、バイク屋さんのご指摘のとおり、十三年間も
乗ったバイク(スクーター)でした。

それで、バイクの買い替えとなりました。



しかし、バイクの買い替えと言いましても、新車にするか
中古にするか、どのメーカのどの車種が良いのかが
まったくわかりません。

そこでまたまた、わたしは”四畳半の部屋”にこもって
インターネットでバイクの値段や人気車種を調べはじめ
ました。

ネット上では、数多くの情報が出てきますが、なにぶん
バイクの購入ですから通販のようにはいきません。

結局、バイク屋さんで現物を見てみないと分からないと
いうことになり、自宅から数キロ圏内のバイク屋さんに
わたしと妻と二人で一緒に見に行くことになりました。



考えてみますと、バイクの調子が悪いという第一声が
上がってから、もう半年も経っておりました。

その間、事故などがおきなくてよかったと思いました。

なにぶん、他の家庭用の機器と違って、すぐさま怪我や
事故に直結するものですから、十分注意して早期発見
早期対策が必要だと反省いたしました。

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2009年10月26日月曜日

ジョギング一日目

一日のほとんどを”四畳半の部屋”で過ごすわたしと
しましては、通勤も外出もありませんので、歩くという
動作も便所に行くか台所に行くかもしくはベランダに
出るかという具合に限られておりまして、
運動量というのがほんとに微々たるものです。

それで普段は、ほぼ毎日ステッパーというのを行って
いて、ある程度健康には留意しているつもりでした。

それでも、よる年波には勝てないといいますか、、、

加齢とともに体力の衰えを感じる今日この頃です。

と言いましても、本当は、十数年前から
感じていることですが、ここのところ、一年一年、
衰えているのがはっきりと分かるようになってきました。


それで、身体のことを考えて、週に二日ほどは外へ出て
ウォーキング&ジョギングをすることにしました。

どっぷりと浸かっている”四畳半の部屋”の生活から、
たまには”お外デビュー”ということです。



お外へデビューということで、自分ひとりで行く
つもりでジャージに着替えて外に出て行こうとすると、
妻が、「なになに、どこに行くの?」と
言うものですから、
「ウォーキング&ジョギング」と言いました。

すると妻は、なぜかあっという間に着替えだして、
ウォーキングスタイルに変身しました。

そして、
「さっ、いくよ!!」という妻の掛け声で、
ウォーキング&ジョギングに行くことになりました。

わたしの方が先に着替えをしていたはずですが、
いつの間にか妻の方が玄関のところ立っておりました。


ちなみに、妻は外出と外食がとても好きなようでして
「行くか?」と聞きますと、
「行くー」と嬉しそうに返答するか、もしくは、
「当然やーん」という返事が返ってきます。
今回も、それと同じ感覚なのでしょうか。。。
変身の早いこと早いこと。



ウォーキング&ジョギングの全コースは、
おおよそ20分を考えております。

自宅から少し歩いたところに池がありまして、
その池の周りがウォーキングコースとして
よく整備されていて、夕方になると近所の人たちが
ウォーキングされています。

そして、わたしもその池をコースに取り入れました。

まずは自宅から池のほとりまでのウォーキングが
7~8分、池が一周約500メートルですから
二周ジョギングして約5~6分、
それから自宅までがウォーキングで7~8分という
行程をとっております。


今日は、そのコースの初日ということで
慣らし運転がてら、スローペースで行ってきました。

それでも、何年かぶりのジョギングは、気持がよく
気分がさわやかになりました。


健康維持のためには、毎日の食事も大切ですが、
適度に体を動かすこともとても大事であることを
感じた日でした。

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2009年10月25日日曜日

コインパーキング

今回は、「はじめてのバスハイク」に関連した出来事です。

バスハイクの集合場所は、都心部のデパートの前と
いうことでしたので、自宅からデパートの近くまで車で
移動して、最寄りの駐車場に車を停めることにしました。

しかし、一日のほとんどを”四畳半の部屋”で過ごす
わたしとしましては、どこの駐車場が近いのか、
また、安いのかが分からないものですから、
インターネットや電話帳で下調べをした後、
事前に現地調査に行きました。

幾つか目星をつけた駐車場を覗いてみたのですが、
12時間いくらというところがほとんどでした。

バスハイクは、朝六時二〇分集合で、
帰りが夜八時の予定ですから、
12時間のところではオーバーしてしまいます。

それで、オーバー分は超過料金を払う心づもりにして
おりましたが、もう少し調べてみようということで
他の駐車場も見て回りました。

そうすると、メインストリートに面していながらも
ひっそりとたたずんでいるようなコインパーキングに
24時間いくらという、最安値のところが見つかりました。

やはり、根気強く調べてみるものだと思いました。




<思い出-コインパーキング>

わたしの知り合いで、とても気合の入った女性がおりまして、
その方が、コインパーキングに車を停めたときの出来事です。

まだまだコインパーキングが一般に知られていないころの
ことですが、その方は、駐車場には管理人さんがいるものだ
というイメージを持っていたようです。

そして、街中のある駐車場に車を停めたところ、
誰も管理人さんのような人が見当たらないものですから、
「まあ、なんて親切な駐車場なのかしら。
無料で、停めさせてくれるなんて」と思いつつ、
車を停めたようです。

確かに、駐車場の看板の説明には”最初の30分は無料”の
表示があったようですが。。。

その後、その女性は用事を済ませて車に戻ってきたのですが、
30分を超過していましたので、コインパーキングの
ロック装置が作動していました。

しかし、その方は、無料という思い込みのもと行動して
おりますので、そのまま、駐車場から出て行こうとしたようです。

けれども、何かが引っ掛かっているのでしょうか、
なかなか車が動きません。

それで、その方は、「おかしいなぁ。なんで?」と思いつつも
ロック装置にはまったく気がつかずに、
アクセルをどんどんと踏み込んで行きました。

”ブーン、ブーン、ブーーーン”

そのうち、

”ゴン、ガリッ”

という大きな音とともに、車が動き出したようです。

しかし、急発進したものですから、
前方の壁にぶつかりそうになりましたが、
急停車をして何とか難を逃れたようです。

そして、その時の一言、
「まあ、なんて危ない駐車場なのでしょう。
ああ、ぶつからなくてよかったわ」

その後は、まるで何ごともなかったように
車を運転して家路についたそうです。



「気合の入った女性 
      VS
 コインパーキングのロック装置」

”気合”の勝ち!!でした。

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2009年10月24日土曜日

崩れ去ったオリオン座流星群

昨夜(2009年10月23日)オリオン座流星群を
見るために、東の空をずーっと眺めておりました。

TVや新聞などでは、10月21日から10月23日頃が
見頃ということでしたが、家の用事やらなんやらかんやらで、
ようやく落ち着いて観察したのが、23日の夜でした。



しかし、この流星群、わたしが子どもの頃から想像していた
”流れ星”のイメージとは、どうやら異なることが判明
しました。

つい先日まで、”流れ星”と言うのは、太陽のような恒星が
星としての寿命を終えてなくなるときに、それまで存在して
いた天体での位置を保つことができなくなって”流れて”
しまうことだと本気で思っておりました。

そのようなことですから、オリオン座流星群で見える
”流れ星”は、非常に大きな星団の終焉によるものだと
考えておりまして、”終焉”という響きに感慨深いものを
感じて、ひとり悦に入っておりました。



いよいよ「オリオン座流星群」がピークを迎えるのか。

夜空を彩る星々の終焉か。。。

何億年、いや、何十億年というはてしない時間の間ずっと
暗黒の夜空をきらめかせ、そして、悠久の歴史の幕を閉じる
ときのいよいよ最後の最後のきらめきか。。。

そうであるならば、その最後の一瞬を見逃してはならない。

その星としての生涯を閉じるときの最後のきらめきを
この目に焼き付け、しみじみと見送ろうではないか、
と思って東の空を眺めるつもりでした。



しかし、夕方の子供向けの番組で、”オリオン座流星群”の
特集が組まれていて、その説明によりますと、
ハレー彗星の残した塵が、地球に飛び込んで来て光っている
とのことでした。

え、、、
そうなの?
そうなんだ、、、
あーーーそうなのか、、、
なぁーーーんだ。。。

その瞬間、わたしが子どもの頃から思い描いていた”流れ星”
のイメージがもろくも崩れ去ってしまいました。



それでも、なかなかお目にかかることができない流星群だと
自分に言い聞かせつつ、”四畳半の部屋”から東の空を眺める
ことになりました。

そして、まずはオリオン座を探して、その後、流星群の中心と
おぼしきところを、ずーーーっと凝視しておりましたが、
しかし、流れ星を見つけることはできませんでした。

それで、”四畳半の部屋”からでて、寝室に横になって東の空を
眺めることにしました。

実は、四畳半の部屋も寝室も同じ方角を向いているものですから、
どちらでも東の空は、見えるのです。

しかも、寝室の方は、窓の高さとの兼ね合いで、横になったまま
夜空を観察することができるのです。



寝室に入り東側の窓を開け、寝床に入って電気を消しました。

そして、東の空を眺めておりました。

すると、



気がついたら、朝になっておりました。



あなたは、”オリオン座流星群”を見られたでしょうか。

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2009年10月23日金曜日

バスハイクについて

ホテルでの食事と休憩の後、今回のバスハイクの
”目玉”となるお店に到着しました。

しかし、そのお店は、商工業団地の中にありまして、
通常は一般の方々の目に触れることがほとんど無いような
ところでして、お店の前に乗客を全員降ろした後は、
バスはどこかに行ってしまいました。



そのお店に入った後、数十人の乗客は全員一つの部屋に
案内されて着席を促されましたので、皆さんおとなしく
その案内に従い備えられた席に着きました。

すると、一人の男性が登場してきて、
「これはこれは、皆さま遠路はるばるお越しいただいて
まことにありがとうございます。
わたくしは、本日の講座を担当させていただく○○と申します。
どうぞ、お時間までゆっくりとおくつろぎください」
という案内のもと、ある講義がはじまりました。

講義そのものは、ためになる部分や笑える部分が
幾つかありまして退屈するまではいきませんでしたが、
その部屋からの退出はとてもできないような雰囲気でした。

もちろん、強行突破をする方もいらっしゃらずに、
皆さま、静かにおとなしく講義を聞いておられました。

しばらくして、
「ご静聴ありがとうございました」で、
講義が終わりまして解散かと思いきや、
今度は、これまた全員、二階の会場へと案内されました。



そこでは、講義の中で扱われた品々が陳列されていて、
市場価格の約半額での特別なご奉仕につき、
この場所から一歩外に出てしまうと
札が付いている値段では絶対に買えないという
触れ込みでした。

仕方なしにわたしたちも案内の方々に誘導されて、
幾つかの品々を眺めることになるわけですが、
特別な品物なのでしょうか、
市井のわたしたちにとっては、とにかく”高い”と
感じました。

わたしたちには、とても買うものが無いようですので
案内されて入ってきたところから出て行こうとすると、
こちらは入口となっておりまして出口はあちらになりますと
誘導されました。

それで、もう一度陳列された品々の前を通って行くと
接客係とおぼしき女性が、
「どこから来ましたか?」と声を掛けてきますので、
「○○からです」と答えますと、
「どこに行きましたか?」と聞かれますので、
「○○です」と答えました。

どうやらその時の会話のイントネーションからして、
中国の女性のような感じでした。

そしてその後、出口から外に出るまで、
ずーーーーーっと、その接客の女性がそばについてくる
ものですから、とまどってしまいどうしようかと思いました。

ちなみに、妻も途中から別の接客係とおぼしき女性に
”接客”されて、どうしたらよいのか迷った様子でした。



そうこうするうちに、出口から出て行きましたが、
実は、そこは、別の部屋の入り口でした。

その部屋は、先程の部屋よりもかなり安い品物を取り扱って
いるようで、廉価販売を行っていました。

確かに少し安いなと感じつつも、それでも、
気に入ったものはなさそうでしたので、
出口から出て行きましたが、またもや、
そこは、最後の部屋の入り口でした。



その最後の部屋では、そのお店とはまったく関係がないような
品々が取り扱われていました。

珍しい○○茶のサービスや、国産の○○の量り売りなどを
行っていてとても賑わっていましたが、
いったいどういうお店なのかかなり不思議に感じました。



しばらくその最後の部屋で
○○茶を飲んだりしてくつろいだ後、
その部屋から出ていきますと、

そこは、

その店の、玄関口になっていました。



つまり、バスハイクご一行様は、誘導に従って
その店の中をぐるりと一周して来たということです。

そして、その玄関口のところには、
バスハイクの方々が幾人も手持ち無沙汰な様子で
たたずんでおられました。

というのは、時間になるまでバスは来ないのです。



そうです、バスハイクご一行様は、


1.着席して静かに講義を聞き
2.入口から退出しようとする強行突破を阻止され
3.高級品の見学中に女性SPにしっかりと警護され
4.救出するバスが来るまで待機


このように、その店に入店後しばらくの間

”軟禁状態”にあったのです。



どうぞ、”無料ご招待バスハイク”には、くれぐれもご注意を!!

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2009年10月22日木曜日

はじめてのバスハイク

バスハイク当日、朝五時に目が覚めました。

それから、朝五時半を過ぎた頃に家を出て
集合場所まで車で移動する途中、
まだ暗い中ではありますが大勢の通勤通学の人々が
一日の活動を開始している様子を目の当たりにしました。

一日のほとんどを”四畳半の部屋”で過ごす
わたしとしましては、その光景に少々の驚きを覚えつつ
「えー、こんなに早い時間から動き出す人がいるんだ。
時には家から出て世の中を見てみるものだなぁ」と
感じました。


そして、集合時間は六時二〇分でしたので
まだ早いなぁと思いつつ集合場所に六時に到着したところ
あたりはまだ薄暗い状態でしたが、
添乗員さんが既に待っていてバスの中に案内されました。
どうやら一番乗りだったようです。

それから、三々五々乗客の方が到着されてバスに乗り込んで
来られました。

他の乗客の方々を見てみますと、ほとんどが女性で、
なおかつ、かつて若かった方々が多いようです。
ちなみに、男性はわたしを含めて4名でした。


それから、出発の時間を迎えることになりましたが、
一組の方がまだ到着されていなくて連絡を
取っているところですので、五分だけ待っていただけませんか
というアナウンスがありました。

その後、その一組の方は到着されなかったものですから
五分遅れで出発となりました。



途中、観光物産館のような場所でトイレ休憩がありまして、
トイレ休憩がてら野菜の即売所を眺めていますと、
”国産にんにく”が非常に安いのが目に留まりました。

体力の衰えを感じているわたしは、
常日頃からにんにくを愛用しております。

しかし、中国産のにんにくはわりと手ごろな値段なのですが、
”国産にんにく”の高いこと高いこと。

とは言いつつも、産地偽装や消費期限シールの張り替えなどが
大きな問題になりました何年か前から、
「中国産は本当に大丈夫なのかなぁ」というイメージが
あるものですから、どうしても躊躇してしまいます。

また、体に取り入れるものですので、
やはり、体に良いものをと考えまして、
にんにくを購入する際は、
いつも、中国産を横目に見ながら、”安心代””安心代”と
言い聞かせつつ、国産を購入しております。

そのようなわけですから、”国産にんにく”が非常に安いのを
見たときに、これだけでも、バスハイクに来たかいがあったと
感じつつ、すかさず購入しました。



その後、バスハイクの目的地の一つに到着しました。

その場所は、何度か足を運んでいるわたしたちにとっては、
見慣れた光景ですので、観光するというよりは
そこでしか手に入らないお土産を買いに来たという感覚で、
数軒のお土産物屋さんに入りまして
目当てにしていたものを購入しました。

そして、現地を散策しているときにこじんまりとしたスーパーを
見つけましたので、もしやと思い入ってみました。

するとそこにも、”国産にんにく”がありました。
それも、超破格値で!!

それで、すぐさま幾つか買いまして、両手に荷物をいっぱい
持ちながらバスに戻って行きました。

なんだかこのバスハイク、
”国産にんにく調達ツアー”のような感じがしてきました。



続いて、次の目的地となるホテルへ移動するわけですが、
バスハイクのいいところは、運転しなくてよいので
車窓からぼーっと外を眺めておりましたところ、
いつの間にか眠ってしまい、気が付いたら
次の場所へ到着するところでした。

そのホテルでは、豪華な昼食と天然かけ流し温泉を
楽しむことができます。

まずは、ホテルの大広間で昼食を食べた後、
温泉へ行きましたが、午後の休憩のために
ゆっくりと時間が取ってありましたので、
のんびりと過ごすことができました。

そのホテルは、車で何度も前を通ってはいますが
一度も入ったことがありませんでしたので、
利用する上でちょうどいい機会となりました。



食事と休憩の後、今回のバスハイクの目玉となる
あるお店の見学場所まで、移動となります。

続きは、「バスハイクについて」で。。。

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2009年10月21日水曜日

バスハイク前日

明日は、わたしにとってはじめてのバスハイクです。
今から、ワクワク感とドキドキ感でかなりテンションが
高くなっております。

ちょうど、子どもの頃にバスで遠足に行くような気分ですが、
このように”精神が高揚”したのは、何年ぶりでしょうか。

旅行鞄を準備したり、おやつを準備したり、
着ていく服はどれにしようか、と
ほとんど、童心にかえったような感覚です。
ちなみに、おやつは300円までです。(笑)



でも、よく考えるとバスハイクの行く場所は、
実は、何度も足を運んだところなんです。

でも、テンションが上がるのはなぜでしょうか。

きっと”初めての体験”だからだと思います。
これまで、旅行といえば、車、鉄道、船、飛行機などを
利用していましたが、大人になってからの、
貸切バスでの旅行は初めてなんです。

やはり、ある程度の年齢になっても”初めてのこと”は、
少々の緊張とワクワク感があるものですね。


あーーー、今日は興奮して眠れないかもしれません。




<思い出-遠足のおやつ>

わたしが幼少の頃、学校の遠足のおやつは、
100円以内でした。

小心者のわたくしとしては、100円を超えることは
決してなかったのですが、中には100円を超えても
没収されることは無いだろうと少々高をくくった
つわものがおりました。

で、遠足当日”おやつ検査”があったことがあります。

その時、100円を超えるつわものどもに対して、
担任の先生は、本気で没収しました。

没収と言いましても、一時預かりで
学校の帰りに返すということですが、
彼らは折角の遠足なのにおやつ”抜き”なので、
テンションが低い一日を過ごしていました。

その時、わたしは思わず、100円を超えなくて
よかったーとつくづく感じました。


当時は物価が安い時代でしたから、
100円以内と言っても、
気に入ったお菓子を幾つか買えました。

遠足の前日には、普段はあまり行くことのない
スーパーマーケットに行きまして、
限りなく100円に近づけるために
ああでもないこうでもないといろいろと選んだものです。



その頃、お小遣いが一日につき10円でしたが、
わたしは、”宵越しの金は持たない”という主義では
無かったのですが、お金を貯めるというすべを
知らなかったものですから、母親から10円もらっては
駄菓子屋さんにそのまま直行して10円のお菓子を買うと
いうような、もらっては買い、もらっては買いという
毎日を繰り返していました。

それで、当時のわたしの悩みの一つとして、
「僕は、いつになったら20円のあのお菓子を
買えるのかなぁ。。。もしかしたら、ずーーーっと
20円のお菓子は買えないのかも知れない」と
本気で考えておりました。

でも、よく考えてみると”遠足の時”は、
20円以上のお菓子を買っていたことになります。

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2009年10月20日火曜日

バスハイク前々日

明後日に”バスハイク”に行きます。
このバスハイクは、わたしの妻が懸賞で当たりました。

数ヶ月前に、妻が薬局で懸賞に応募していたのですが、
先日、当選の通知が来ました。

日帰りで、温泉、昼食、画廊見学、温泉町散策、ショップ見学が
”一名様無料御招待”とのことでした。

しかし、あくまでも一名様の無料招待でして、
誰かを同伴すると、追加一名につき一万数千円の手出しとなります。

妻としては、バスハイクにはあまり良い思い出(下記参照)は
なかったようでして、一人だけで行くのは楽しくないので
誰かと一緒にということで、わたしが同行することになりました。

まあ、二名で一万数千円ならばトントンかなぁと思いますし、
わたしにとってバスハイクというのは、はじめてですので、
実は、楽しみにしております。

ただ、この時分は、天気が移り変わりやすいので、
天気が心配で、雨の中の旅行になりますと楽しさが半減します。

でも、当日でもキャンセルOKということで、
とりあえず申し込みを行いまして、
そして、いよいよ明後日となりました。




<妻のバスハイクの思い出-本人談>

以前、知り合いと数人でバスハイクに行った際、
マイクロバスに毛が生えたようなバスだったようです。

バスの足元は狭いし揺れは激しいうえに、昼食はというと
バスの中での豪華弁当(旅行会社曰く)ということで、
狭いしあわただしくて休憩が少ないので、
もうこりごりだといってました。

昼食ぐらい、広い場所でゆっくりと食べさせて。。。


そのバスハイクでのことですが、
同行した友人の一人は、バスに乗り込むといきなり
お菓子をポリポリムシャムシャ食べ出しはじめたそうです。

そして、途中止むことなく、ずーっとお菓子を食べていて、
それから、バスの中での揺れながらの豪華弁当を食べることに
なったようです。

その結果、

その友人は、豪華弁当を完食したまではよかったものの、
「なんだか気持ち悪い」と言い出しはじめたと思ったら、
今度は「悪いけど、気持ち悪いから寝る」と言って、
その後は、ずーっと眠ってしまったそうです。

どうやらそのバスハイクは、'超'強行軍の工程でして、
昼食も車の中で、それから、景色もほとんどが車窓から
楽しむというものだったようです。


結局、その友人にとっては、

バスハイクに何をしに行ったのか?

というような旅行だったようでした。

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