2009年10月21日水曜日

バスハイク前日

明日は、わたしにとってはじめてのバスハイクです。
今から、ワクワク感とドキドキ感でかなりテンションが
高くなっております。

ちょうど、子どもの頃にバスで遠足に行くような気分ですが、
このように”精神が高揚”したのは、何年ぶりでしょうか。

旅行鞄を準備したり、おやつを準備したり、
着ていく服はどれにしようか、と
ほとんど、童心にかえったような感覚です。
ちなみに、おやつは300円までです。(笑)



でも、よく考えるとバスハイクの行く場所は、
実は、何度も足を運んだところなんです。

でも、テンションが上がるのはなぜでしょうか。

きっと”初めての体験”だからだと思います。
これまで、旅行といえば、車、鉄道、船、飛行機などを
利用していましたが、大人になってからの、
貸切バスでの旅行は初めてなんです。

やはり、ある程度の年齢になっても”初めてのこと”は、
少々の緊張とワクワク感があるものですね。


あーーー、今日は興奮して眠れないかもしれません。




<思い出-遠足のおやつ>

わたしが幼少の頃、学校の遠足のおやつは、
100円以内でした。

小心者のわたくしとしては、100円を超えることは
決してなかったのですが、中には100円を超えても
没収されることは無いだろうと少々高をくくった
つわものがおりました。

で、遠足当日”おやつ検査”があったことがあります。

その時、100円を超えるつわものどもに対して、
担任の先生は、本気で没収しました。

没収と言いましても、一時預かりで
学校の帰りに返すということですが、
彼らは折角の遠足なのにおやつ”抜き”なので、
テンションが低い一日を過ごしていました。

その時、わたしは思わず、100円を超えなくて
よかったーとつくづく感じました。


当時は物価が安い時代でしたから、
100円以内と言っても、
気に入ったお菓子を幾つか買えました。

遠足の前日には、普段はあまり行くことのない
スーパーマーケットに行きまして、
限りなく100円に近づけるために
ああでもないこうでもないといろいろと選んだものです。



その頃、お小遣いが一日につき10円でしたが、
わたしは、”宵越しの金は持たない”という主義では
無かったのですが、お金を貯めるというすべを
知らなかったものですから、母親から10円もらっては
駄菓子屋さんにそのまま直行して10円のお菓子を買うと
いうような、もらっては買い、もらっては買いという
毎日を繰り返していました。

それで、当時のわたしの悩みの一つとして、
「僕は、いつになったら20円のあのお菓子を
買えるのかなぁ。。。もしかしたら、ずーーーっと
20円のお菓子は買えないのかも知れない」と
本気で考えておりました。

でも、よく考えてみると”遠足の時”は、
20円以上のお菓子を買っていたことになります。

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