2009年11月30日月曜日

栄養失調につき目から栄養を

先日、何年かぶりに眼科に行ったのですが、そのときの
ことは、2009/11/29(日)の「目がごろごろする」という
ところでご紹介しましたが、もう随分前に眼科に行った
ときのことを綴ってみます。


まだわたしが独身でアパートに一人住まいをしながら
会社務めをしていたときのことですが、ほとんど毎日、
残業残業の日々を送っておりました。

それで、仕事が忙しく自炊をする時間がないものですから、
平日の食事はすべて会社で済ませておりました。

まず朝食ですが、会社の売店でおにぎり二個とゆで卵を
一つとコーヒーを購入して、自分の机のところで食べます。

昼食は、会社の食堂で取るわけですが、その日のメニュー
によりA定食もしくはB定食のどちらかを選んでいました
が、この定食が平日のうちで最も豪華で栄養のある食事
だったと思います。

そして、夕方の定時後になりますと残業する社員のために、
うどんが用意されていますので、それを食べます。

その後、終電近くまで働いて終電にて帰宅後、風呂に
入って寝ます。

ですから、平日の一日の食事は、朝食から夕食まですべて
会社で食べておりました。

また、土曜日はほとんど出勤しておりましたが、食堂や
売店は休みのために、外食もしくは食事抜きとなります。

日曜日は、朝早くから外出していますので、すべて外食と
なります。



このような生活をしばらく続けておりますと、仕事で
パソコンの画面を見る際に、画面がチラチラちらついて
涙がぽろぽろと出てきて止まらなくなり、画面をまともに
見るのが難しくなり出しました。

しかし、おかしいなぁとは思いつつも、仕事は進めていか
なければならないものですから、だましだまし画面を
見ながら作業を続けておりましたが、目のちらつきが
どんどん激しくなっていきました。

それで、上司に目の状態が良くないことや作業が進まない
ことを伝えますと次のような返答が返ってきました。

「おう、そうかぁ。それは、困ったなぁ。
 でも、目がチラチラするのはお前だけじゃないぞぉ。
 俺も酒を飲むと目がちかちかして、
 おまけに足元がフラフラするぞ~」

(それは、ただ酒に酔っているだけじゃん。。。)

その返答を聞いてこれはだめだと思い、しばらくは放置
したまま仕事をしておりました。

それでも、もういい加減限界に達して病院へ行こうと思い
ましたが、何科に行けばよいのか分かりません。

それで、一番症状が出ているので分かりやすいと思い、
眼科へ行きました。



眼科で目に関する症状を訴えたところ、いろいろと検査を
していただきまして、その後、先生から病状についての
説明を受けることになりました。

先生:
「いろいろな角度から検査をいたしまして、
 その結果、目そのものの病気は見当たりませんので、
 目の機能としての問題はないと思われます」


(その後、先生はわたしの顔をじっと見ながら、
 しばらく時間が経過した後、次のように言われました。)


「つかぬことをお伺いいたしますが。。。
 あなたは、食事はキチンと取っておられますか?」


わたし:
「はい、いいものを食べているわけではありませんが、
 一日三度は食事をしてはおりますが。。。」

先生:
「そうですか。。。
 一日三度は食事を取っておられますか。。。」


(再び、しばらく間をおいてから)


「どうやら、栄養失調のようですね。。。

 それで、目から栄養を入れるために、

 目薬を出しときますので、忘れずに点眼してください」



それから、わたしは食事に気をつけるようになりました。


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2009年11月29日日曜日

目がごろごろする

少し前から、目の中がごろごろするのでてっきりまつ毛が
入っていると思って鏡で確認してみましたが、どうも
まつ毛やごみが入っているわけではないようです。

それでも、異物感がずーっと続くものですから、
水で洗ったり、目薬を差したりといろいろと試してみた
のですが、いっこうに良くなりません。

しばらくは、忙しさにかまけてほおっておいたのですが、
いい加減目のあちらこちらのごろごろ感が激しくなって
きましたので眼科へ行きました。

眼科へは平日の午前に行ったのですが、かつて若かった
方々でごった返しておりまして、患者さんの人数を数えた
瞬間に少なくとも2時間は待つことを覚悟しました。



診察を待っている間での出来事ですが、60代半ばの
男性の方が女性の看護士さんに対して大きな声で、
「院長呼んで来い!! 院長に合わせろ!!
 そんなことなら、別の病院へいくぞ!!」
と叫んでおりました。

いきさつや会話の内容そのものは、よく聞いてはいないの
ですが、最近、”年配の方がキレる”ケースが多いという
ことを耳にはしていましたが、実際に目の当たりにします
と、あまり感じのよいものではありませんでした。

病院の静かな待合室の中で、ひときわ大きな声で汚い言葉
を発するのは、いかがなものでございましょうか。

その男性の方は白髪でしたが、白髪と言いますと人生経験
という”年輪”を積み重ねた風格や円熟という言葉を連想
するのですが、そのような連想はもはや過去の遺物と
なってしまったのでしょうか。

現在では、白髪=円熟という公式は当てはまらない世の中
になっているのかもしれませんが、そういう意味では
とても残念な気がしました。

それでも、その看護士さんは女性の方でしたが、終始一貫
して丁寧な応対をされておられましたので、そういう意味
では感心いたしました。



そうこうしているうちにようやく診察の番が来まして、
診察の結果、”結膜結石”ということでした。

この結膜結石というのは、まぶたの裏側の結膜と呼ばれる
ところに、カルシウムや脂肪が沈着して石のようなものが
できる病気で、別に症状がない場合はそのまま放置して
いても問題はないそうです。

しかし、眼科で除去していただきましたので、ごろごろ
感がなくなってスッキリしました。

しかし、しばらくするとまた再発することもあるよう
でして、再発防止のためにまぶたのところをマッサージ
するようにという指導を受けました。


結膜結石そのものは、別に難しい病気ではないようですが
診察の際に病院の先生が言われた言葉は、今でも忘れない
のですがいったいどういう意味があったのでしょうか?
(たぶん、深い意味はなかったとは思いますが)


わたしのまぶたをめくった瞬間の先生の一言

「ひゃーーー、これはすごい!!」


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2009年11月28日土曜日

リコール対象除湿機の使い勝手

最近天気がぐずついているものですから、我が家では
洗濯物を干すために除湿機が大活躍しています。

六畳の部屋に物干し竿と物干し用のロープを張り巡らせて
洗濯物を干して、それから、除湿機と扇風機をかけて
おります。

このようにしますと、雨の日が続いたとしても洗濯物が
乾くのでとても重宝しております。

また、しばらく除湿機をかけた部屋に入りますと、空気が
乾燥しているためか、スーッとした爽やかな気分になり
ますので、じめじめ感が吹っ飛んで心地よいものがあり
ます。



しかし、我が家の除湿機は最初から絶好調というわけでは
ありませんでした。

除湿機を購入してからしばらくした頃、急に除湿機の
動きがおかしくなりました。

コンセントに電源コードを差し込みますと、いきなり
エラーとなり”ピッピッピッピッ”というアラーム音が
鳴り響いて使えない状態となります。

でも、毎回必ずというわけでもなく、タイミングに
よっては使えることもありました。

このような状態が続いたのですが、そのうちじめじめした
季節が過ぎたものですから除湿機を使わなくなりまして、
押し入れに収納となりました。

その後しばらくして、再び除湿機を使いだそうとしたとき
には、まったく使えないような状態となっておりました。

ですから、姿かたちは除湿機ですが実際はただのガラクタ
ですので収納の邪魔となります。

それで、もう使えないなら処分しようかという話になった
のですが、ダメ元で製造メーカーに問い合わせてみました。


(以下は、メーカーとのやり取りです。)

妻:メーカーに除湿機の調子がおかしい旨を伝えて、
  「どうすれば修理ができますか?」

メ:「それでは、製品を送ってください。」

妻:「除湿機を購入してから1年3ヶ月経過していて
   保証期間が過ぎていますので有料ですよね?」

メ:「それでは、購入したところに持ち込みをしては
   如何でしょうか?」

妻:「インターネットで購入したんですが。。。」

メ:「そうですか。それでは、着払いでよろしいので
   送ってくださいますか?」

妻:「はい、分かりました。そうします」



修理後、メーカーから除湿機が配送されてきましたので、
使うために電源を入れたところ、以前と同様のエラーが
発生していますし、また、除湿機の本体のカバーが
割れていましたのでメーカー側に連絡を取りました
ところ、お手数ですが再度送ってくださいとのことで、
前回の対応の仕方と違って今回の対応は、実に丁寧だった
ようです。



対応していただいた後、再度、メーカーから除湿機が
配送されてきましたので、今度は大丈夫だろうと思いつつ
箱を開けてみますと、違う型番の除湿機となって
おりました。

そして、同封されていた修理品添付票には、
「後継機種に商品交換させて頂きました」
と記されていました。

つまり、旧型の製品が新型に変わっていましたので、
このメーカーはなんて親切な対応なのだろうと思って
おりました。



それから数ヵ月後、新聞に購入した除湿機に関する
「お知らせ」が載りました。



そこには、

発煙・発火する可能性があることが判明したので
メーカーが無料で点検、修理する旨が記されていました。


つまり、リコール製品だったようです。。。



でも、火事にならなくてよかったと思いました。


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2009年11月27日金曜日

アンチエイジング7(にんじんジュース)

我が家の体質改善シリーズも第五弾となって参り
ましたが、こうやって振り返ってみますと、いろいろと
健康に気をつけているのだなぁと感じます。


第一弾:玄米(現在進行形)

第二弾:よもぎの粉(中断)

第三弾:野菜スープ(中断)

第四弾:黒酢(現在進行形)


言い換えますと、これだけ健康に気をつけていないと
十分には動けないということでもあります。

第五弾は、にんじんジュースの登場です。


このにんじんジュースは、本当は登場する予定は
まったくありませんでした。

しかし、わたしは一時的にですが、とてつもない、
いえ、人間として生きていく上ではありえないような
超過密スケジュールの中で生活することになりました
ものですから、そのときに、急きょ登場した次第です。

そのスケジュールは仕事に関係したものでして、
ある超大手有名企業と異業種の大手企業との共同開発と
なる超極秘プロジェクトでした。

超極秘ですから社内においても企業間におきましても
ほとんど何もかもがトップシークレットとして扱われて
おります。

まず、IDカードがないと入室できないプロジェクト
ルームが特別に設置されて、その中で終日作業を行います
ので、そのときばかりは、さすがに一日中四畳半の生活
というわけにはいかず、ほとんどタコ部屋に軟禁のような
状態でした。

ですから、プロジェクトのメンバーが誰なのか、他にも
スケジュール、進捗状況、作業内容等も外部には
知らされることはありませんし、隔離状態でしたので、
周りの方々も関知することはありませんでした。

そのように、全面的に水面下での作業として進められた
ものですから、就業状態さえもほとんど管理監督されない
ために、最終的にはスケジュールが無法状態と化した
壮絶なものでした。

それで、もう何日も何日も徹夜徹夜で寝ない生活が続いた
ものですから、妻はわたしのフラフラの様子を見て
インターネットで疲労回復、滋養強壮に効果のあるものを
いろいろと検索して見つかったものの一つが
”にんじんジュース”でした。


にんじんには、ミネラルやビタミン、そして、カロチンを
たくさん含んでいるということや、特に、寝ない状況が
何日も続くことになったものですから、眼精疲労に効くと
いう点も見逃せませんでした。



その後、なんとかかんとか超過密スケジュールを乗り
越えることができたのですが、プロジェクトメンバーの
ほぼ全員が体を壊しました。

中には、一週間39℃の熱が続いた人もいますし、また、
一ヶ月間の長期休暇を取った人もいますが、そのような
状態の中で、虚弱体質のわたしはと言いますと、床に
伏したのは二日間だけでしたので驚きでした。



超過密スケジュールを乗り超えることができたのは、
黒酢やにんじんジュースなどや、
妻のおかげだと思っております。

そのとき以降、我が家では、にんじんジュースが定番と
なりました。


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2009年11月26日木曜日

授業参観には二度と行きたくない母

知人の中学三年生の子どもさんに、新型インフルエンザの
状況はどうかと聞いてみますと、今はだいぶ沈静化して
来たとのことでした。

しかし、新型インフルエンザの影響のために授業参観や
学習発表会を中止する学校もあるそうです。

授業参観と言いますと、子どもがどのような態度で授業を
受けているのか、また、先生の教え方など、親にとっては
気になるところが参観できないのは残念だと思います。



ちなみに、わたしは母親から
「あんたの授業参観にはもう二度と行かん」
と言われたことがあります。

確かに、今思えば、親にとっては顔から火が出るぐらい
恥ずかしかったことと思います。



<授業参観の思い出>

わたしが小学校三年生か四年生ぐらいのことですが、
授業参観のときに母親が来る予定になっていたときの
ことです。

当日、授業が始まって多くのお母さん方が教室の後ろに
立って授業を見学されていました。

しかし、いつまで経っても、わたしの母親の姿が見当たり
ませんでしたので、授業中ではありましたが、何度も
何度もちらちら後ろを振り返っては、まだ来ていない、
まだ来ていない、いったいどうしたのかなぁと気になって
仕方なくて、ほとんど授業を聞いておりませんでした。

そうこうするうちに、授業が半分ぐらい過ぎたころ、
ようやく母親が教室に入ってきました。

ちょうどそのとき、先生が「では、これわかる人?」
と質問を出しました。

それで、ほとんどの児童が「はい、はい、はい」
と手を挙げていましたが、
わたしもほぼ同時に「はい、はい、はい」
と元気よく手を挙げておりました。

そうすると、先生は、「では、○○君」と
わたしの名前を呼ぶではありませんか。。。


たぶん、先生はわたしの母親が教室に入ってきたという
ことに気付かれて、配慮してくださったのだと思います。



名前を呼ばれたわたしは、

ゆっくりと、その場に立ちました。


そして、


「わかりません。。。」


と答えました。



すると、授業参観という緊張のただ中ではありましたが、
教室中がものすごい爆笑の渦と化しました。

なおかつ、しばらくはその笑いは止まりませんでした。



実は、わたしは、母親が来ていないのが気になって
気になって仕方なくて、ほとんど授業を聞いていない
ものですから、先生がどのような質問をされたのか
さえも分かっていなかったのです。


それでも、

母が来た!!

先生が質問された!!

それで、何も考えずに

ただ反射的に手を挙げていたようです。

そして、大爆笑!!!!!


その後、わたしは半べそ状態で
授業中ずっと下を向いていました。



すべての学校の授業が終わり重い足取りで家に帰った後、
母親に次のように言われました。

「なんで、答えがわからないのに、手を挙げるの?
あんたの授業参観にはもう二度と行かん」



しかし、翌年の授業参観には来てくれました。


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2009年11月25日水曜日

アパートのようす 野獣の雄叫び

シーンと静まりかえった真夜中のことですが、
「※△%#□$ ワオーーー」
という雄叫びに目が覚めました。

大都会の真ん中に野獣が出現かとは言いませんが、
アパートが立ち並んだ住宅街に獣の声が鳴り響くのは
あまり気持ちの良いものではございません。

遠吠えをよくよく聞いてみますと
「電気を消さんかー、電気をーーー」
という男性の非常に大きな声でした。


(少し前に似たような表現を使いましたが、
今回は”13日の金曜日”ではありませんので、
スリラーではございません。
内容が気になる方は、2009/11/13(金)の
「アパートのようす ジェイソンは生きていた」を
ご覧ください。)



何ごとかと思っておりましたら、どうやら夜中に
アパートの階段の電気を点けた人は、節約のために
電気を消してから部屋に入るようにという注意の
”雄叫び”のようです。


確かに、世の中が”エコ”とか”節約”とかと言われ
ていますので、電気の点けっぱなしに注意するというのは
分からないではないですが、しかし、真夜中の午前0時を
過ぎたときに、階段に立って大声で叫ばれるのは
いかがでしょうか。

安眠妨害にはなりませんか?


実は、この”雄叫び”今日で三日目です。

毎日毎日、それも連続三日間も。。。

お疲れさまといいますか、いい加減にといいますか、
可能であれば、電気を点けた後消灯しない方に直接
ご連絡くださればと思うのはわたしだけでしょうか。


確かに、節電も大事ですが、その他にも、夜間は電気を
常に点けておくという考え方もあるようです。

というのは、電気が点いていて明るいので防犯になると
いう意見や、また、年配の方々が階段の上り下りを
している最中に電気が消えると急に暗くなるので危ない
という意見もあるようです。

それで、夜間の階段の電気についていろいろな角度から
検討していただいて、アパートとしての方針を打ち出して
くださり、それを周知徹底していけばよろしいのでは
ないでしょうか。

少なくとも、野獣はジャングルかもしくは動物園にて
過ごすのがよろしいかと思いますが。。。


ちなみに、皆さんのアパートでは、夜間の階段の電気は
常時点灯でしょうか、それとも、その都度消灯でしょうか?

まさか、うちのアパートのように”野獣の雄叫び”を
あげるような方は、いらっしゃいませんよね。



四畳半に生息しているわたしを含めまして、
このアパートにはどうやら少々ユニークな方々が
住んでいらっしゃるようですので、
これから、「アパートのようす」というシリーズで
お伝えしていきたいと考えておりますが、
どうぞよろしくお願いいたします。


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2009年11月24日火曜日

家電製品は妻におまかせ

多くのご家庭では、家電製品の購入後の初期設定などは、
ご主人がされるかもしれません。

たとえば、TV、FAX電話機、電子レンジ、エアコン、
他にも電子機器などは、男性の方が操作マニュアルを見な
がら登録や操作方法等を調べられることだと思います。

しかし、我が家ではパソコン以外の家電製品の設定は、
すべて妻が担当しております。

というのは、わたしは文明の利器にうとくて、携帯電話も
持っていないぐらいですから、マニュアルを見るのが
おっくうなのです。

でも、最初からというわけではありません。

結婚した当初は、やはり、男性のわたしが行っておりまし
たが、あるときから、しなくなったといいますか、やり
辛くなったのです。



では、そのきっかけをご紹介いたします。

もうずいぶん前のことですが、一般家庭にまだパソコンが
普及する前にワープロが人気があった時代がありました。

その頃、我が家もオアシスというワープロを購入して、
わりとよく使っておりました。

あるとき、妻が、ワープロの印刷ができなくなったので
ちょっと見てくれないかというものですから、どれどれ
という感じで見ておりました。

しかし、別段悪いところもなさそうなので、別に悪い
ところは見当たらないと伝えると、そのままでは印刷が
できないから困ると言われました。

それで、もう一度今度は丹念に調べてみましたが、
やはり悪いところはなさそうでした。

その間、妻は、わたしの様子をずっと見ていたようで、
どうなのか?というような顔をしています。

わたしは、その雰囲気に押されて、つい、ワープロを
”バンバン”と叩きました。

そしてその後、印刷してみると、なんと、直っており
ました。

そのとき、妻は、わたしに向かって”スゴイじゃない!”
というような、羨望のまなざしをしておりました。

その後しばらくの間は、わたしは男性として少々
”株が上がった”状態に浸ることができました。


そして、それからしばらくして、またワープロの印刷の
調子が悪くなりまして、妻から修理を促されました。

印刷がどんな調子かと聞いてみると、印刷が全体的に
かすれていてよく見えないということでした。

それで、わたしは今回もワープロを叩けば直ると思って、
前回と同じように”バンバン”と叩きました。


すると今度は、



印刷がまったくできなくなりました。。。

つまり、印刷機能が完全に壊れてしまって、かすれさえ
見えなくなったようです。


その様子を見ていた妻は、ひとこと

「どうするつもり?」

と言いましたが、

わたしは、ずっと黙っておりました。



そのとき以降、妻のわたしに対する羨望のまなざしは、
どこかへ吹っ飛びました。

その後、我が家の家電製品の初期設定および修理は、
妻が担当となりました。



今でも、特に家電製品が関係する事柄に関しては、
妻から上から見下げられるような視線を感じるのは
気のせいでしょうか。。。

またときどき、
「家電に関しては、ぜんぜん信用できないもんねー」
と言われることもありますが、
いつも、わたしは黙っております。



あなたは、家電品に強いですか?

ぜひ、強くあってください。。。


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2009年11月23日月曜日

英会話ができる?幼稚園児

先日、我が家で知人と食事を共にしていた際に、
知人が行かれた海外旅行の話になりました。

わたしは、英語はまったくと言っていいほど話せ
ませんが、その知人は、英語が堪能のようです。

どうやら、旅行先で知り合った方と、物事の本質である
とか真理とは何かというような、日本語でも理解しがたい
非常に高尚な話を英語で楽しんでおられたようでした。

どうしてそれほどの英語が話せるようになったのか
聞いてみますと、英語が趣味ということでした。

そのきっかけは、幼少の頃に、母親が通信教育で英語を
学ばせてくれて、そのときから英語を楽しく感じて
ずっと学び続けてこられたようでした。

確かに、幼少の頃の言語学習は非常に効果があるという
話は聞いたことがありますが、その頃学んだことが持続
されているといいますか、大人になった今でも楽しく
継続出来ている人がいることに驚きを感じました。

また、わたしは、英語が苦手でしたが、人によっては
その苦手なものが趣味で楽しいと思える人がいるという
ことで、世の中いろんな人がいるもんだとも思いました。



英語といいますと、ついついわたしが幼稚園児の頃の
ことを思い出します。



<英語を話す友だちの思い出>

今からもう数十年前のわたしが幼稚園児だったときのこと
ですが、わたしの家の前で同い年の友だちと交わした会話
です。

友だち:「僕ねー、英語がわかるんよー」
わたし:「えー、ほんとー、すごいねー」

友だち:「なんか、僕に聞いてみて」
わたし:「えっ、何を聞いたらいいの」

友だち:「何でもいいよ、何か聞いてみて」
わたし:「では、今から何して遊ぶ?」

友だち:(得意げな顔で)「イエス」
わたし:(あぜんとした顔で)「はっ???」

(わたしは、これかぁ? これが、英語かぁ?
これなら、僕にも で・き・る と思いましたが、
おさな心にも声には出しませんでしたが。。。
会話は、まだ続きます。)


友だち:「他にも、何か聞いてみて」
わたし:「では、どこに行くの?」

友だち:(得意げな顔で)「ノー」
わたし:「・・・」


わたし:「他にも、何かできるん?」
友だち:「うん」

わたし:「何?」
友だち:「A・B・C・D・E・F・G」

わたし:「すごいねー、どこで習ったの」
友だち:「うん、英会話で。。。君もする?」

わたし:「・・・  いやー、僕はいいや。。。」


この幼稚園の友だちは、大人になった今でも英語を
楽しく学んでいて、流暢な英会話を楽しんでおられる
のでしょうか。。。



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2009年11月22日日曜日

報道現場最前線 岩井キャスター 今日は何処?

少し前のことですが、夕方のニュース番組を見ていた時、
妻が、「岩井さん、今日はこんなところに行っている。
毎日、毎日、たいへんねぇ」と言いました。

それで、わたしは「岩井さんて誰?」と聞きますと、
「ほら、あの報道のレポーターさんよ。
ほらほら、この人」と言いながら、
TV画面の一人のレポーターを指さしました。

そこには、これまでに何度も画面上でお目にかかった
レポーターの方がいらっしゃいました。

それで、わたしは「へぇ、この人岩井さんて言うんだ。
そういえば、いつも現地でレポートしているよね」と
言いますと、妻は、「そうよ、この人、ほとんど毎日
現場を飛び回っているから、いつ、家に帰るのかしら。
家族もたいへんよね」と言いました。


確かにそのように言われてみますと、報道番組ですから
何かの事件や事故が起きるたびに現地でレポートする
ことになるのですが、もしもレポーター一人だけで担当と
なりますと、ほとんど家に帰る暇がないと思います。

さらに、カメラさんなどのまわりのスタッフの方々も
同様のことかもしれません。

わたしたち、一般視聴者はただTV画面を見ていれば
たくさんの情報を得ることができますが、そこには、
さまざまな方々の尽力が関係していることと思います。



ちなみに、岩井健浩キャスターの何日かを追って
みますと、以下の通りでした。

■2009年11月1X(X)
 韓国南部・釜山市内にある室内射撃場での火災現場へ

■2009年11月18(水)
 太平洋側の関東沿岸部に出没する越前クラゲの現場
 伊豆の海へ(岩井さんが取材時に越前クラゲに襲わ
 れる。まさに体当たり取材)

■2009年11月19(木)
 隙間に入り動けなくなった猟犬五匹の取材で熊本へ
 (岩井さん自ら非常に狭い危険な隙間に入っての
 取材レポート)


この数日だけでも、韓国、伊豆、熊本へととにかく
超多忙なスケジュールをこなしているようです。

また、事件や事故はいつ起きるかわからないものですから
事前に予定が組めるわけではなく、発生した時点で
さまざまな段取りやスケジュールを組み上げていくで
しょうから、とてもたいへんな仕事だと思います。



特に、一日中四畳半の部屋で過ごしているわたしに
とっては、毎日毎日違うところへ移動して取材等を
こなすというのは、ほぼ不可能なことと思っております。



(ちょっと勝手に想像してみたのですが。。。)
今日はここ、明日は別のところとなりますと、ほぼ毎日
飛行機やJRなどでの移動になると思います。

そして、毎日毎日違うホテルでの宿泊ですから、寝る際の
枕もベッドも異なります。

さらに、細かい話ですが、下着はもとよりやはりスーツや
カッターシャツも着替えなければなりません。

他にも、おそらく毎回外食となります。
家族だんらんは、いつ楽しまれるのでしょうか。。。



この岩井健浩キャスターは、ダイビングのライセンスを
持っておられるようですが、そういえば、海や湖などを
ご自身で潜って取材されていました。

報道の最前線といえる”現場”をいつも大切にされて、
ご自身の目で見て確かめたものを一般視聴者に伝えて
くださるという、その姿勢に敬意を表したいと思います。



妻が、ニュース番組に出ている岩井さんについて語った
あの日以来、平日の夕方の我が家の会話は、以下の
とおりです。



「岩井さん 今日は何処?」



勝手ながら、岩井健浩キャスター お疲れさまです。
そして、現地報道ありがとうございます。
どうぞご安全に。。。


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2009年11月21日土曜日

エアコン取付工事にご注意

ある超有名大手家電量販店でエアコンを購入後、
取り付け工事をしていただいたときの出来事を
ご紹介いたします。

エアコンの取り付け工事の際に、”手抜き工事”が
依然として行われているということを耳にしていました
ので、まさかとは思いつつも工事の当日注意して作業を
見守っておりました。

業者の方が着々と作業を進めている中で、失礼とは
思いつつも「真空引きはしてくださるんですよね」と
確認のために一応お尋ねしますと、「はい、行います」
という実に軽やかな返答がかえってきました。

ですから、この時点では超有名大手家電量販店の
関係業者が”手抜き工事”をするはずはないと
安心しておりました。

そして、作業がそろそろ終わりになりまして、
「エアコンの運転操作の説明を行いますので、
ご主人立ち会っていただいてよろしいですか」と
言われましたので据え付け工事の現場で立ち会いました。

しかし、工事用の道具の中には、真空ポンプらしきものや
圧力計らしきものも見当たりませんし、持って降りた
様子もまったくなかったのです。

わたしは、おかしいなと思いつつも、やがて運転操作の
説明が終わりました。

わたしとしましては、まったく納得がいかなかったもの
ですから、「何度も失礼ですが、真空引きは
していただいたんですよね」と確認したところ、
「はい、真空引きはちゃんと終わっていますので、
心配しなくて結構ですよ」と言われました。


そして、業者の方が道具をまとめはじめましたので、
もう一度、「プロの業者の方に何も知らない素人が
たいへん失礼かもしれませんが、どうやって真空引きを
したのですか?」と言いました。

そうすると、その業者の方は
「真空引きはもう終わっていますので。。。」と言いつつ、
突然わたしの目の前からいなくなり、急いで車のところに
行って圧力計を持ってきて、「これで真空引きを
しました」と言うではありませんか。

どうもその業者の方は、わたしがまったくの素人で
何も分かっていないのでごまかせると思ったのでしょう。

わたしは、「先程はこの圧力計はありませんでしたね。
今持ってきたところですよね。
まあ、そこは、百歩譲りまして。
では、この圧力計でどうやって真空引きをするのですか?
ちょっと説明してもらえませんか?」と言いますと、
業者の方は黙っておりました。


ちなみに、業者の方は身長190センチ以上ありそうで
非常に大きな体格をしています。

最近世の中では、”キレる”という言葉をよく耳に
しますし、それがもとで、暴力事件に発展したという
ことも報道されています。

それで、もしこの場でもしものことがあったら、
到底勝ち目はないなぁと思っておりました。

そんなことを考えていますと、業者の方は、
その場で土下座をしながら「すいませんでした。
真空引きはしませんでした。
今から真空引きをしますので許してください」と
言いました。

わたしは、「いまから真空引きをしてももう遅いので
全部交換ですね」と言いますと、
「分かりました、一式自分が引き取りまして、新品を
持ってきますので、会社には内密にしてください」と
床に頭をこすりつけるではありませんか。


皆さんでしたら、この時点でどうなさるでしょうか。

もしかしたら、これで許す方もいらっしゃることだと
思います。


わたしは、「会社には内密に」という言葉が納得
できませんでした。

自分がしたことを本当に心から反省しているのであれば、
どんなことでも甘んじて受け入れる、それには、
自分が行ったことのすべてを明らかにされても構わない
という態度になると思っています。

もし、この業者の方が”会社に隠そう”としなければ
それで終わったことだと思います。


確かに、協力会社の立場の方々はノルマなどがあって
少しでも作業時間を短縮したいという思いがあるので
しょうが、しかし、この方は、自分のしたことを
とにかく隠そうとしました。


それで、わたしは、「そうですか、残念ですね。
そういうやり方もあるかもしれませんが、
対応策をもう一度よくかんがえてみてください」
と言いますと、
業者の方は、しばらく考えておられたようです。

そして、ご自分で会社の方に連絡を取られました。



実は、この件はこれで終わりではありませんが、
この先は、表記に堪えないぐらいの大手企業と
協力会社のドロドロした部分となりますので
割愛させていただきました。



一応、我が家のエアコンは今でも快調です。


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2009年11月20日金曜日

冷え症対策にほかほかシャツ

我が家は、わたしも妻も二人共に極度の冷え症です。

わたしは、男性版冷え症でして、会社勤めをしていた
ときは、夏のシーズンの衣替えのときに、社内で
一番遅く半袖姿になり、そして、冬に向けての衣替えの
ときは一番早く長袖姿になるので知られていました。
つまり、半袖姿の期間が非常に短いのです。

しかし、妻は、それの上をいくとにかくものすごい
冷え症でして、いろいろな寒さ対策をしないととても
越冬できないタイプのようです。


幸いにも、二人とも冷え症でしたから、防寒対策という
面では、両者とも同じ見解を持っていたから良かった
のですが、もしこれが片方だけでしたら相手から
何枚厚着をすれば気がすむのか、というような感じで
とても”冷たい目”で見られたかもしれません。


ちなみに、わたしたちは、冷え症対策として二人とも
”ほかほかシャツ”を愛用しています。

この”ほかほかシャツ”というのは、世の中では
一般的にインナーウエアと呼ばれていて、少し前
まではジジシャツ・ババシャツと呼ばれていた
ものです。

しかし、ジジシャツ・ババシャツという呼び方は、
あまりにも”年寄り”という感じですので、
”ほかほか”もしくは”ポアポア”という意味を
込めまして、我が家では”ほかほかシャツ”と
呼んでおります。

この”ほかほかシャツ”最初は、ダマールのものを
着用しておりました。

ダマールと言いますと、故ダイアナ妃ご用達のあの
有名な製品です。

しかし、わたしの場合は、汗がでてビチョビチョに
なってしまい、何度も着替えないといけないような
感じでした。

それで、今まで着ていたダマール製が古くなってきて
新しいインナーウエアを購入する際にいろいろと探した
結果、別のメーカーのものに変更しました。

そして購入したのが、”発熱肌着”と呼ばれるもので、
汗をかいてもサラッとしているというのが特徴で、
なおかつ、寒冷地の屋外作業用の強力保温肌着という
つわものです。

厳寒地の屋外作業の方でも十分暖かい肌着を、
四畳半の部屋、つまり、屋内の部屋の中で着るのです
から、冷え症対策としてはバッチリです。

わたしたちの率直な感想は、この”発熱肌着”を
着だしたらもうダマールには戻れないと思っています。

薄くて軽くてサラッとしていて暖かいインナーウエアを
考えている方にはおすすめだと思います。


ちなみに、この”発熱肌着”も、カタログハウスの
「通販生活」という雑誌で見つけたのですが、
いろいろと購入したものを振り返ってみますと、
我が家はどうやら通販生活の製品でいっぱいのようです。



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2009年11月19日木曜日

アンチエイジング6(黒酢)

野菜スープに続いて、次に体質改善の第四弾として
導入したのが”黒酢”です。

黒酢は、アミノ酸やクエン酸の宝庫と言われていますが
他にも多くの栄養分が含まれていて疲労回復にもってこい
ということで、我が家も何年か前から取り入れています。

最初は、黒酢と普通の酢との違いが良く分からなくて、
普通の酢の方が安いのにという思いがあったのですが、
効能などを調べていきますと、やはり、本物の黒酢が
良いということになりました。

まずはじめに、購入したのが”鹿児島県・福山町”の
「かめ酢」というものでして、数年飲んでおりました。

その後、毎日続けていくものですから少しでも安価な
ものをと考えていたのですが、廉価版(500ml)の
”坂元の黒酢”を見つけて以降は、ずっとその廉価版の
坂元の黒酢を愛飲しております。



黒酢を含めて健康食品などの効能は、
個人差がありますとよく言われていますが、
わたしも妻も、黒酢を飲み始めて以来疲れにくく
なったように感じています。

逆に、黒酢を知らなかったらと思うとゾッとするほど、
それほどの効果を感じておりますので、今ではもう
手放せないものの一つとなっています。



<黒酢の思い出>

もう今からずいぶん前のことで、しかも黒酢に関する
情報もほとんど出回っていないころに黒酢を体験した
ことがあります。

知人の家に一泊二日で行ったときのことですが、その
家ではいち早く黒酢を飲用していまして、わたしにも
毎回食事の前に飲むように勧められました。

その飲み方が今となってはとんでもない方法ですので
決して真似をしないようにしてください。

まず、おちょこのような小さな容器になみなみと黒酢が
注がれて、そして、それを水で薄めることなく原液の
まま一気飲みいたします。

知人によると、水などで薄めると効果が少なくなるので
空腹時に原液のままが良いということでした。

しかし、黒酢をまったく薄めずに原液のまま飲むと
どうなるかおわかりでしょうか。

口の中もそうですが、特に喉から食道のあたりが焼ける
ようななにか異物が引っ掛かったような違和感がある
のですが、飲んだ後しばらくは食道が荒れたような感覚が
続くことになります。

わたしとしましては、本当に大丈夫なのかなぁという
思いで飲んでおりました。



しかし、少し前に見た黒酢のラベルには、
「絶対に原液のまま飲まないでください」と
書かれていました。

また、ある資料には空腹時に飲まないようにした方が
よいともありました。

では、あの知人の情報はどこから出てきた
のでしょうか。。。
さらに、もう一つ気になるのが、
知人は、今でも空腹時に原液を一気飲みしている
のでしょうか。。。


皆さまは、絶対に原液のまま飲まないでください。

まあ、いまどきそのような方は
いらっしゃらないでしょうが。。。


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2009年11月18日水曜日

風呂釜交換でのひとこと

シーガルフォーのフィルターを交換して水の出が良く
なって、これでまた、快適な水流の中で生活することが
できるのでしばらくは安心です。

わたしは、普段特別に水流にこだわっているわけでは
ないのですが、水の出が悪いのを見ますとどうしても
以前借家住まいをしているときのことが思い出される
のです。

その借家は、築数十年というしろものでして、一見すると
古民家か古来日本建築の象徴といえるほどのものでした。

そのように家が古いものですから、水道の配管の内部が
腐食して細くなっていて、水の出が悪くて悪くて
風呂の水を溜めるのに約40分もかかっておりました。

ですから、いざ風呂に入ろうと思いましても、まず水を
貯めるのに40分、そして、風呂を沸かすのに20分、
冬場でしたらさらに10分余計にかかりますので、
風呂に入るのに合計1時間以上も待たなければならない
状態でした。

おまけに、洗濯機も水が溜まるのに時間がかかるもの
ですから、洗濯機のスタートボタンを押してから
忘れたころにようやく洗濯を終えるような状況でした。

それで、水の出が悪いと生活の様々な面に影響が
あるものだと当時感じていたものでした。


その借家での出来事ですが、風呂釜を交換するための
工事をしていただいたときのことを思い出しました。

業者の方が風呂釜を交換し終えて、風呂を沸かすために
水をためようとして水道の水を出し始めたとき、
水の出があまりにも悪くて時間がかかってしょうがない
のを見ていらいらしつつ、わりと大きな声で独り言を
しゃべっていました。

「なんじゃこりゃー。
これじゃぁ、日が暮れてしまうなぁ」

その後、しばらくしてもなかなか水が溜まらないのに
とうとうしびれを切らしたのか、かなりいらいら
しながらひときわ大きな声でひとこと言いました。

「奥さん、水を溜めていなかったんですかぁ?」


それを聞いた妻は、黙っておりました。

でも、業者の方に良く考えていただきたいのですが、
風呂釜の交換の工事をしていただくのに
あらかじめ水を溜めておくべきでしょうか?

水が一杯になった浴槽で風呂釜の交換の工事が
できるという芸当をお持ちなのでしょうか?

もし、仮に水を溜めていてもそのままでは工事が
できないので、いったん水は全部抜いてしまって、
それから、工事をするのではないでしょうか?

おそらくその業者の方も、こんなに水の出が悪いのは
見たことがなかったでしょうし、また、次の作業の予定が
あったりしていらいらしていたのかもしれませんが、
わたしたちにとっては、少々理解に苦しむ一言でした。


そのとき、たとえいらいらしても、
わけの分からない言葉は、慎もうと思いました。


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2009年11月17日火曜日

シーガルフォーのフィルター交換

先日から台所の水道の水の出が良くなりましたので、
何か変わったかと妻に尋ねますと、浄水器のフィルターを
交換したそうです。

そういえば、少し前から浄水器から出てくる水量が
弱いなぁと感じていたのですが、どうやらフィルターの
目詰まりだったようです。

特に最近、大きなやかんに水を汲むのにもかなり時間が
掛かっていましたので、これでまた、快適な水流の中で
生活することができます。


わたしは、水に対するこだわりがあるわけではないの
ですが、現在の我が家の浄水器はシーガルフォーです。

シーガルフォーを知ったのは、カタログハウスの
「通販生活」という雑誌で注目されていて、なおかつ、
あの有名な「料理の鉄人」という番組で使われていた
からでした。


その当時、我が家はすでに整水器を持っておりましたが、
そのときは、アルカリ水と酸性水に分離するものだったと
思います。

しばらくは、その整水器を使っていたのですが、
カートリッジの交換の時期が来たときに、その整水器を
そのまま続けて使っていくか、それとも別の機種を
購入するかという話になりまして、いくつか検討した結果
シーガルフォーになりました。

それ以来、ずーっとシーガルフォーを使い続けている
のですが、水流が細くなったときにフィルターを
交換するだけで特別なメンテナンスもいらないので
便利だと思います。



振り返ってみますと、子どもの頃は水道の蛇口をひねって
そのまま水をゴクゴク飲んでいたのが当たり前でしたが、
もう何年もの間、整水器や浄水器を通していない水を
飲んでいないことに気付きました。

いまさら、わざわざただの水道水の味を確認する気も
ないですが、それでも時代とともに、水に対する人々の
意識や価値観も随分と変わってきたものだと感じます。

かつては、日本では”水と平和はただ”という意識が
あったように思います。

つまり、水をわざわざお店で購入するなんて考えられない
ことですし、購入する人がいないものですから、当然
販売することも考えられないようなものでした。

しかし、いつの頃からか、ペットボトルに入った水が
店頭に並ぶようになり、そして次は、ブランド化した水が
人気を博すようになり、今ではあたりまえのように水が
販売されていて、幾つものブランドが登場しているよう
です。



良く考えてみますと、水はわたしたちの生活に
欠かすことが絶対にできない非常に大切なものですし、
人体そのものの約60%近くを水が占めているという
ことですから、なるべくなら良質の水を取り入れたいと
思いますが、追求し始めるとキリがありませんので、
どこかで折り合いをつけていかないといけないような
気がします。


それでは、美味しい水を一杯飲んでから食事にします。


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2009年11月16日月曜日

携帯電話を持たない絶滅危惧種

先日、半年ぶりに電話連絡をいただいた知人の
第一声が、「そろそろ、携帯持った?」でした。

わたしが、「いえ、まだです」と言いますと、
「そうですか、まだ、携帯を持たずに頑張っていますか」
という返答がかえってきました。



他にも時々、打ち合わせや用事などで外出した際に、
相手の方から「携帯の番号を教えてください」と
言われることがあります。

そのとき、いつも「携帯は持っていないんです」と
言いますと、ほとんどの方が、実に不思議そうな
顔をされます。

そして、そのときその方々が醸し出しているのが
「いまどき、携帯を持っていない人がいるんだ。
まー、珍しい。。。それで、よくやっていけるなぁ」
という雰囲気です。



またときには、「携帯を持たない主義ですか?」と
聞かれることもあります。

わたしとしましては、そのような主義主張はいっさい
持ち合わせておりませんので、
「いえ、そういうわけではないのですが、
今のところ、必要がないものですから。。。」と
答えております。


他にも、「携帯を持たないでいいなんて、いいですね」
と言われる方もちらほらいらっしゃるようです。



実際、わたしは、一日のほとんどを”四畳半の部屋”
で過ごすものですから、固定電話で十分なのです。

おまけに、別段自慢ではないのですが、固定電話で
十分どころか、その電話でさえめったに鳴ることが
ないのです。

たぶん、我が家の電話料金をお知りになりますと
びっくりされることだと思いますので、
ここでは明らかにしませんが、超低料金です。

それで、仮に携帯を持ったとしましても無料通話で
ない限り固定電話での連絡になると思いますし、
結局は、ほとんど使わないでしょうから意味が
ないのです。

そうです、携帯を持つ利便性も必要性も感じない
ものですからいまだに持っていないだけなのです。

ですから、別に思想でも主義主張でも頑固でも
なんでもないのです。



確かに、携帯電話世帯普及率などを見ていきますと、
90%近くの方々が携帯を持っているということですから
携帯を持っていない人を探すほうが難しいようです。

そういう意味では、希少価値???
いえ、価値があるかはわかりませんので、改めまして、
”絶滅危惧種”に類するものと言えるかもしれません。

つまり、携帯を持たない人がもはや絶滅してしまうという
危機にひんしている状況にあると言うことです。

そのように考えていきますと、”絶滅危惧種”を
なんとしてでも保存しようという気持ちになり、
少しでも長く携帯を持たないように心がけよう
というのは、天の邪鬼な考え方と言えるのでしょうか。


あなたは、”絶滅危惧種”の保存について
どのように思われますか?


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2009年11月15日日曜日

NASAが開発したシートで冬支度

今年もだんだんと寒くなってきましたので我が家も
冬支度をはじめております。

一気にすべての防寒対策が行えるわけではありませんから、
少しずつ行っていきますが、まず、我が家の防寒対策で
最初に出てくるのが、NASAが開発したシートの
”スペース暖シート”です。

これは、今から3年前に新聞ではじめて見かけたのですが、
NASA、スーパーハイテク、超軽量、丈夫というのが
セールスポイントでしたが、少々値段が高いかなという
印象でした。

確かに、NASAが開発したという点では、ネーム
バリューがありますが、類似品でも大丈夫なのではないか
と思っておりました。

ちょうどその頃、知人が同じような効果があるという別の
メーカーの安価なシートを購入していまして、その方の
感想では、夜寝る際に蒲団にシートを掛けていますと
ガサガサ音がしてうるさいとのことでした。

一方、別の友人は本物の”スペース暖シート”を購入して
いて、”暖かくてとってもいい”ということでした。

それで、新聞のキャッチフレーズだけでなく、本物の
”スペース暖シート”を購入した知人の感想と、
類似品を使っている知人の感想を比較検討して、
ここはひとつ、少々高いけれども本物を購入してみようと
いうことになりました。

実際に使ってみますと、”丈夫で暖かい”製品でして、
今でも冬場の常備品として最初に寝床に登場してきます。



次に、登場してくるのが、部屋全体の防寒対策として
アルミの断熱シートと断熱ボードとプチプチシートです。

これは、窓の内側に取り付けていくのですが、なるべく
隙間を開けないようにして密閉性を高めるのがコツです。



そして、その後に我が家の”真打”として、
ファンヒーターが登場してきます。


実は、我が家は”こたつ”が禁止なのです。

結婚した最初の年は、こたつが登場したのですが、
わたしがこたつに入りますといつの間にか横になり、
そして、ほぼ確実に寝入ってしまうということが
続いたものですから、そのままにしておきますと、
風邪をひくということで、翌年から、”こたつ”
禁止令が発令しております。

ですから、我が家は”こたつを囲んでの家族だんらん”
というほのぼのとした構図は残念ながらないのです。


ファンヒーターが登場してきますと必要になってくる
のが”灯油”です。

灯油の購入そのものは別に問題ないのですが、
しかし、我が家はアパートの四階ということで、
灯油缶を抱えて階段を上るのが少々たいへんでした。

ここでは、あえて過去形を使っておりますが、
ウォーキング&ジョギングをするまでは、
やはり、四階まで休憩することなく一気に上るのは
非力なわたしにとってはたいへんなことでした。

しかし、今年はウォーキング&ジョギングを
していますので、

たぶん

大丈夫でしょう。。。



あなたは、もう冬支度は終わられたでしょうか。


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2009年11月14日土曜日

アンチエイジング5(野菜スープ)

よもぎの粉に続いて、次に体質改善の第三弾として
登場したのが、その当時大流行した”野菜スープ”でした。

この野菜スープは、当時非常に注目されていまして、
TV・新聞、それから、健康雑誌などに頻繁に登場して
いました。

また、病院等でも採用されているところもあったようです。

それで、我が家でも導入のはこびとなりまして、
”野菜スープ”を作るための本を数冊購入しました。


野菜スープを作るためには新鮮な野菜が必要でしたので、
妻は、無農薬のダイコンを手に入れるためにJRを使って
わざわざ都心まで買い出しに行っておりました。

そして、毎回購入した本のレシピどおりに作るわけですが、
野菜の購入のための手間や交通費、それから、料理すると
いう手間暇を考えますと、”体質改善”のためにとても
よくやってくれたなぁと思います。

この”野菜スープ”作りは、数か月ではなく、数年間も
続くことになりましたが、やがて、わたしの体質も随分と
改善されてきたように感じた頃、とうとう
無農薬のダイコンがなかなか手に入らなくなりまして、
終わりということになりました。

でも、振り返ってみますと、体質が改善されたのは
毎週毎週、野菜の買い出し&スープ作りをしてくれた
妻のお陰だなぁとつくづく感謝しております。


しかし、時代は進んでおりまして、今では
食材を入れてスイッチを入れるだけで、あとはすべて
全自動のおまかせでスープを作ってくれるという優れもの
があるようです。

その名も、スープメーカー!!
是非一度、お試しあれ!!



断定はできないのですが、ここで、体質改善の成果と
考えられるものの一つをご紹介します。


わたしは体質改善前の頃は、真夏の熱帯夜のときでさえ、
すべての窓をぴったり閉めて寝ないと、必ず翌日は、
喉からくる風邪をひいておりました。

ですから、妻をはじめ親兄弟や友人も真夏の時分は、
わたしと同じ部屋で寝るのを嫌がっておりました。

とにかく、すべての窓をぴったり閉めていますし、
夜中じゅうエアコンを入れっぱなしなんていうことも
ありませんので、まあ暑いこと暑いこと。。。

それでも、わたしは寝つきがよくて、いったん寝付いたら
朝まで起きないタイプでしたから、少々の暑さは関係なく
眠ってしまうのですが、同じ部屋の人は寝ている途中
呼吸困難に陥るほど大変なことだったと思います。

しかし、あるときをさかいに真夏に窓を全開して寝ても
風邪をひかなくなりました。

そして、今では春や秋という季節で窓が少々開いて
いましても、それがもとで風をひくということはない
ようです。

このように、夜風がもとで風邪をひくということは
なくなりました。

それが、野菜スープのおかげかどうかは分かりませんが、
少なくとも体質が改善されたことの証拠ではないかと
考えております。


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2009年11月13日金曜日

アパートのようす ジェイソンは生きていた

シーンと静まりかえった真夜中のことですが、
”ドシン、ドシン”
”ドシン、ドシン”という
地響きにも似た大きな音に目が覚めました。


何の音だろうと思って、耳を澄ませますと
誰かが階段を上ってくる音のようでした。

いったい誰が、こんな夜更けにと思いまして、
時計を見たところ、深夜一時を過ぎたところでした。

そして、そのまま耳を澄ませていますと、
その足音は、どうやら体格の良い男性のようですが、
ゆっくりと一歩一歩階段を上ってくるようです。


”ドシン、ドシン”
”ドシン、ドシン”

”ドシン、ドシン”
”ドシン、ドシン”


我が家は二人住まいで、隣に妻が寝ていますので、
その足音は、当然我が家の住人ではありません。

ですから、わたしの家はまったく関係がないのですが、
それでも、そのまま階段を上がってくるようすでしたので、
こんな時間にどこの人だろうと思いつつ、
足音に耳を澄ませていました。


”ドシン、ドシン”


すると、その足音は、
うちの玄関の前で止まりました。



そして、その後、



”ガチャガチャ”と大きな音がしました。



なんと、うちの玄関のドアのノブを回して

開けようとするではありませんか。。。



そのときの、もう、ほんとに、、、



怖いこと怖いこと。。。



それまで、わたしと妻は、少々寝ぼけ眼で
こんな夜更けにどこの人だろうと
よそ事のように思っていました。

しかし、我が家の玄関を開けようとする音を聞いて、
眠気が吹っ飛ぶどころか、
もう、一気に体じゅうの毛という毛が逆立ち、
心臓がバクバクして静まらない状態になってしまいました。



真夜中の深夜一時過ぎ、
まったく見ず知らずの大男とおぼしき人が、
”ドシン、ドシン”という足音とともに階段を上ってきて、
家の前で止まって、おまけに、玄関のドアを開けようとして
ノブを”ガチャガチャと回すではありませんか。。。

もう、怖いことと言ったらありません。。。



幸いにも、ドアには鍵をかけてありましたから、
その人が家の中に入ってくることはありませんでしたが、
もし、鍵がかかっていなかったらどうなっていただろうと
考えますと、これまた、恐ろしい気がします。



わたしと妻は、その後も寝床でじっとしておりましたら、
何度かドアのノブを”ガチャガチャ”と回す音がした後、
あきらめたのでしょうか、
こんどは、階段をおりて行く音が聞こえてきました。


その遠のく足音を聞いて、わたしたちは、ようやく平静を
取り戻してきましたが、それでも、あれほど怖い思いを
したものですからすぐに寝つけるわけではありません。


あの人、いったいどこの人だろうと思いつつ、

”迫りくる危険の恐ろしさ”は、

今でも忘れることはできません。



以前、『13日の金曜日』という映画がありまして、
その主人公である”ジェイソン”が人々を襲うという
内容だったと思いますが、
まさか、そのジェイソンではあるまい。。。



今日は、どうやら”13日の金曜日”のようですが。。。



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2009年11月12日木曜日

義父とパソコン

わたしの義父は、70代ですが毎日パソコンに向かって
いろいろなことを楽しんでおります。

パソコンでなにを楽しむかと言いますと、孫や趣味の仲間と
メールのやり取りをしたり、デジカメのデータをパソコンに
取り入れて編集や印刷をしたり、他にもインターネットを
通してさまざまな情報を入手しているようです。

今現在は、デスクトップが一台と、ノートが一台ですが、
これまでに、合計すると4台のパソコンを購入してきました。

義父が最初にパソコンをはじめようとしたのは、
定年退職後のことですが、それまでは一度もパソコンを
扱ったことがないようでした。

しかし、そのときはさすがに年が年ですし、
今までに経験がないということで、マニュアルを片手に
自分ひとりで操作を覚えていくのはとても難しくて、
すぐにあきてしまうだろうとたかをくくっておりました。

あれから十年以上が経過しましたが、途中でやめて
しまうどころか、合計で4台ものマシンを購入するなんて
考えもしなかったのですが、いまだにパソコンを楽しんで
いる姿を見ますと、もう感心しきりで頭が下がる思いです。


先日も、ウイルス対策ソフトの期限がきてしまったから、
今度は”ウイルスバスター”に乗り換えたと言って
2台のマシンにインストールしておりました。

その前も、ADSLから光へ乗り換えていましたから、
とにかく新しいものをどんどんと導入していきますし、
新製品にも敏感のようです。

その姿を見ていますと、年齢を理由に新しいことに
挑戦しないというのはもったいないなぁと感じます。


それでも、パソコンをはじめだしたころは、
ほぼ毎日と言っていいほどわたしのところに
HELPの電話がありました。

(電話のやり取りの一例)
義父: 「なんかおかしい」
わたし:「なにをしていておかしくなりましたか?」
義父: 「△△をしていて、途中で変になった」
わたし:「どんな画面になっていますか」
義父: 「XXXXというメッセージが出ている」
わたし:「そうですか。。。○○のような画面ですか?」
義父: 「いや、ちがう」
わたし:「では、○○の部分をクリックしてみてください」
義父: 「うん、クリックしたけど、変わらない」
わたし:「では、□□の部分をクリックしてみてください」
義父: 「あ、動いた。。。ありがとう。。。」

内緒の話ですが、義父の電話の第一声は、
ほとんどが以下のどれかでした。

「なんかおかしい」
「動かんごとなった」
「これどうしたらいい?」


その義父が、今でも現役バリバリでパソコンを
楽しんでいるというのは、嬉しい限りです。

どうぞ、いつまでもお元気で。。。


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2009年11月11日水曜日

アンチエイジング4(よもぎ)

玄米に続いて、次に体質改善の第二弾として導入したのが
”よもぎの粉”でした。

この”よもぎの粉”は、わたしが”体質改善”をしている
ということを知ったテニス友だちが紹介してくれて、
しばらく購入することになりました。


よもぎと言いますと、子どもの頃に”よもぎ餅”を作るために、
母親と一緒に野原に取りに行って、すりつぶしてからお餅の
中に混ぜていたのを思い出します。

確かに、子どもの頃からよもぎは体に良いとはなんとなく
聞いておりましたが、大人になってから、野原で取っていた
あの草が”体質改善”に一役買うとは思ってもみませんでした。



その”よもぎの粉”は、非常に細かくてパウダー状に
なっていて、小さなさじですくって飲むというものですが、
確かヨモギ・クロロフィル(葉緑素)という成分が
”体質改善”のために良いのでは、という触れ込みでした。

このクロロフィル(葉緑素)は、血液をきれいにする働きを
持っているということで、血液がサラサラになることにより
”体質改善”に貢献すると言うことでしょうか。



その”よもぎの粉”を飲みだしてしばらくしてから
面白いことに肌が柔らかくなったことに気がつきました。

特に、頬のあたりや、お尻の肉がとても柔らかくなってきた
のにはとても不思議な気がしました。

それに気がついたとき、妻は面白がってしばらくの間
近づいてきては、わざわざわたしの頬やお尻を触りまくって
おりました。

「あー、やわらかーーーい。
 あー、ぷよぷよしてきた。
 あー、おもしろーーーい」
このような具合に、頬やお尻を触ったり引っ張ったり
するのです。

わたしとしましては、人に体を触られるのが
あまり好きではないので、少しは我慢しているのですが、
だんだんと耐えきれなくなって
「もう、やめろーーー」と言って
家中逃げ回っておりました。

あれは、セクハラではないのでしょうか。



振り返ってみますと、わたしの頬やお尻の肉は、当時
なぜかしら堅くなっていたような気がします。

”よもぎの粉”は”体質改善”という名目で、それも、
どちらかと言いますと内臓からの改善という意識で導入した
ものでしたが意外なところに効果が表れてきて、
わたしも妻もびっくりしておりました。

そして、血液がきれいになるということと肌が柔らかくなる
ということが結びついていると考えますと、人体のつくりの
不思議さを感じました。

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2009年11月10日火曜日

民泊3:狭い部屋

あなたは、”民泊”ってご存知ですか。

民泊とは一般の民家に宿泊させてもらうことですが、
わたしの知人の一組のご夫婦が知り合いの家に泊めていただく際に、
とてもほほえましい経験をしておられますので、
ご紹介いたします。



ある家庭で民泊のために提供された部屋に案内された
ときに、目を疑ったことがありました。

どう見ても、蒲団が二枚敷くスペースが無いのです。

試しに、縦向きや横向きにしてみたり、
少し布団の端を重ねてみましたが、
どうやら蒲団を二枚敷くことは不可能に思えました。

それで、蒲団の段差がつかないように、
中央部分をぴったり合わせて、両側を壁に沿って
敷くことにしました。


その後、「どうしてこんな部屋なのか?」と
少し考えてみましたが、なかなか理由が思いつかなかった
ものですから、腑に落ちないまま
その日は何とか寝ることにしました。

そして、数日寝食を共にしていると、
民泊を提供してくださった家族構成が段々と
分かってきました。


どうやら、子沢山の大家族のようです。

そして、その家族は民泊を提供してくださった部屋以上に
ひしめき合い、親子が折り重なるようにして別の部屋で
寝ているではありませんか。

その光景を見たときに、知人のご夫婦は、自分たちの見方を
調整しました。


それまでは、民泊と言いましても、わりと綺麗で整った部屋が
提供されて、環境としては申し分なく気持よく過ごすことが
できていました。
そして、その民泊のもてなしに深く感謝していました。



普通、誰かをもてなすときというのは、
それ相応のもてなしを準備したり、もてなされる方も
ある程度のものを期待したりするかもしれません。

つまり、ある程度のもてなしができないならば
お客さんに対して失礼になるかもしれないので、
気兼ねしてしまい、もてなしそのものをさし控えようと
考えてしまうものです。

また、わたしたちは、もてなしが期待通りであったり、
期待以上であるならば満足しますが、
期待に満たないものであるならばがっかりして
しまうことがあります。



しかし、そのとき目の前にあったのは、
ただでさえ窮屈な部屋で暮らしている人々でしたが、
それでも、他の人々をもてなそうとして、
彼らにとってとても貴重な部屋を与えてくださった、
”愛にあふれた家族”のようすでした。


そのことに気付いて以来、
狭いけれども民泊の貴重な部屋で
健やかな気持ちで過ごすことができました。



あなたは、

ご自分が持っている中で”多い少ない”に関わらず、

最良のもので人をもてなすことができますか。

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2009年11月9日月曜日

民泊2:ミニカーの男の子

あなたは、”民泊”ってご存知ですか。

民泊とは一般の民家に宿泊させてもらうことですが、
わたしの知人の一組のご夫婦が知り合いの家に泊めていただく際に、
とてもほほえましい経験をしておられますので、
ご紹介いたします。



ある家庭は、母、娘二人、息子一人という構成でした。

その家の男の子は、民泊のために提供している部屋を
ノックもせずに無断で開けてしまいました。

そして、そのことが母親の耳に入り、男の子は
厳しく注意されてお客さんに謝ってくるように言われました。

それで、その男の子はお客さんのところに来て、
ポケットに両手を突っ込んだまま少し斜に構えつつ
うつむき加減で口をもごもごさせながら
「*っきは、どうも#いま@んでした」と
謝りました。

それをきっかけに、男の子とお客さんは仲良くなり
いろいろと打ち解けた話をするようになりました。

そして男の子は、家にお風呂が無いこと、
お風呂屋さんに行くときはまだ小さいので
母親と二人の姉に連れられて”女湯”に入ること、
また、女湯に入ったことをまわりの男の子たちに
からかわれていやなことなどを話してくれました。

それで、お客さんのご主人は、男の子を連れて
近くの温泉に行き、”男湯”に二人で入りました。

そして、二人で湯船につかりながら、趣味の話や
大好きなミニカーの話など男同士の会話を
楽しみました。


そのとき、男の子はいろいろな経験をしました。
はじめて、”男湯”に入ったこと。
父親のような男性と男同士の会話をしたこと。
男の子にとっては、もうたまらないほど嬉しかった
に違いありません。


数日後、お客さんがその家を出て行くとき、
男の子は、お客さんに「これあげる」と言って
何かを手渡しました。

それは、ピカピカの大きなミニカーでした。

それで、お客さんは、
「これは、大事なものだから、君のために
 取っておきなさい。僕は、こちらのミニカーを
 いただこう」といって少し小さめのミニカーを
指さしました。

しかし、男の子は、
「このミニカーは、僕が持っている中で、
 一番大切にしている宝物ものです。
 だ・か・ら、あげるのです」と言いました。

お客さんは、満面の笑みを浮かべて
「そうか、では、いただこう。大切にするね」と
言って受け取りました。


それから数年の歳月が流れましたが、
今でも、ピカピカの大きなミニカーは、
そのときの思い出とともに
お客さんの”宝物”として机の前に飾られています。



あなたは、

一番大切な”宝物”を快く

誰かにあげることができますか。

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2009年11月8日日曜日

民泊1:ここで靴下をはいてもいいですか

あなたは、”民泊”ってご存知ですか。

民泊とは一般の民家に宿泊させてもらうことですが、
わたしの知人の一組のご夫婦が知り合いの家に泊めていただく際に、
とてもほほえましい経験をしておられますので、
幾つかご紹介いたします。

民泊させていただいた家に小さな子どもがいる場合、
子どもたちにとっては、大人の人がお客さんのような形で
家に泊まることになりますので、とにかくもう嬉しくて
ワクワクしてお客さんのことが気になって仕方がない、
そのような子どもたちのようすを紹介します。



1.廊下で縄跳びをする子

あるご家庭では、民泊のためにまるごと一部屋を
提供してくださるのですが、その際に親は、
お客さんが泊っている間はその部屋の中には
入ってはいけないと子どもたちに言い聞かせていました。

それで、子どもたちは親の言いつけを守って
部屋の中には入らなかったのですが、お客さんが気になって
気になって仕方なくて、お客さんがいつ部屋から
出てくるのかと部屋の前の廊下にずーーーっと
立って待っていました。

しかし、いっこうにお客さんが出てくる気配がないので、
待ちくたびれてしまい、あんまりすることがないので
”廊下で縄跳び”をしながらお客さんが
出てくるのを待っていました。



2.部屋の中をうかがう子

別のご家庭でも、民泊のために提供している二階の部屋の
中には入ってはいけないという親の言いつけを
守っている子どもがおりました。

親の言いつけとしましては
「部屋の中には入ってはいけない」と言うことでした。

でも、そうは言っても子どもにとっては、
部屋の中が気になって仕方がありません。

それで、この子はこの子なりにいろいろと考えました。

「部屋の中には入ってはいけない」ということならば、
「部屋の中に入らなければよい」と言うことだ。

それで、この子は二階の窓によじ登って部屋の中を
うかがっていたそうですが、お客さんに発見された後、
母親からこっぴどく叱られました。



3.50円あげる

他のご家庭でも、民泊のために提供している部屋の中には
入ってはいけないという親の言いつけを守っている子どもが
おりました。

その子も、部屋の前を行ったり来たりして部屋の中のようすを
うかがっていました。

しばらくして、その子が玄関にいたときに、
お客さんが外出のために出てきたので
お客さんとばったり出くわすことになりました。

その子は、うれしいのと不意を突かれてびっくりしつつも
何かしないといけないと思ったのでしょうか、
たまたま玄関の下駄箱の上にあった50円玉を握って、
おもむろに「これあげる」とお客さんに手渡しました。



4.ここで靴下をはいてもいいですか

あるご家庭では、民泊のために提供している部屋の中には
「用事があるとき以外は入ってはいけない」という
親の言いつけを守っている子どもがおりました。

でも、その子も、部屋の中に入って行きたくて
仕方ありませんでした。

そして、その子がさんざん考えた末に取った行動は。。。


その子は、トントンと部屋のドアをノックしました。

すると、中から「はい、どうぞ」という声が聞こえました。

それでその子は、
「ここで靴下をはいてもいいですか」と言いました。

部屋の中のお客さんは、
「はい、いいですよ、どうぞ」と言って
部屋の中に招き入れてくれました。

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2009年11月7日土曜日

合図を送るサバ

今日、久しぶりに妻と共にスーパーマーケットに買い物に
行きました。

今晩のおかずは何にしようかと魚コーナーで魚を見て
いたとき、かわいらしい小さな女の子が妻のところに来て、
手を握りしめて「お母さんがいないの、探して」と
言いました。

それで、妻はその女の子のお母さんを探しに行きました。

わたしは、その後も引き続き、魚コーナーで魚を見ていた
ところ、特売品としてお刺身用の鯖が数十尾山盛りに
積まれていました。

「鯖の刺身か、久しぶりに刺身もいいなぁ」と思いつつ、
山盛りの鯖を眺めていたところ、その中の一匹の尾が
一瞬だけピクピクと動きました。

わたしは、すでに死んだ魚を山盛りにしていると思って
いましたので、「気のせいかなぁ」と思っておりました。

すると、年配の一人の女性が、鯖の鮮度を確かめるため
でしょうか、動いたと思われる魚の腹の部分を指で押さえ
ましたが、そのときは、ビクともしませんでした。

その女性は、別の幾つかの魚の腹を押さえて、その中の
一尾を選んでいきました。

わたしは、その光景をずーっと見ていましたが、その間、
例の魚はまったく動くことはありませんでしたので、
「おかしいなぁ、気のせいかなぁ」と思っていたところ
ようやく妻が戻ってきました。

そして、妻が
「どれにするか、決まりましたか?」と言いますので、
「鯖の刺身にしようかと思っているけど、
 もしかしたら、この鯖生きてるかもしれない」と
例の鯖を指さしますと、
妻は「えー、ほんとー」と言いつつ、
その鯖を手に取りました。

すると、生きていてビクビク動くではありませんか。

それで、妻は
「あー、生きていると聞いててよかったー。
 そうでなければ、急に動き出すものだから
 もう大騒ぎよー」と言っておりました。

その後、その生きている鯖を購入して家に帰りました。



夜になり、晩御飯の一品として鯖の刺身が食卓に並びまして、
どんなものだろうかと食べてみたところ、
「んー、うまい。まったく臭みもない。
 やっぱり、新鮮な鯖はうまいんだ」と思いました。

妻は、独特の臭みがある魚は食べない人ですが、
「んー、美味しい」と言って食べておりました。



普通、鯖は鮮度の落ちが早く、臭みのもとになる成分が多いと
言われていますが、まったく臭みがなくてスッキリした鯖は
はじめてでした。

特売品の山盛りになっていた鯖でしたが、とても美味しく
いただきました。


もしかしたら、例の鯖、尾っぽでわたしに合図を送って
くれたのでしょうか。

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2009年11月6日金曜日

アンチエイジング3(玄米)

先日「アンチエイジング2(謎の解明)」のところで、
幼少の頃から虚弱体質だったわたしの’謎’が
解き明かされたことをご紹介しましたが、
今回ようやく現在まで実際に行ってきたアンチエイジングに
ついてご紹介いたします。


いつもいつも年がら年中風邪を引いているわたしを見て
妻は、
「これはもう、”体質改善”からはじめるしかない」と
決心しました。

そして、当時はインターネットがまだなかった時代で
したから、図書館や本屋さんでいろいろな情報を仕入れて
来ました。

そしてまず、体質改善の第一弾として導入したのが
”玄米”でした。



この玄米とは、精白していない米のことで、一般的には
白米よりもビタミンや食物繊維を豊富に含んでいること
などから健康食品として取り上げられることが多いようです。

しかし、この玄米は、スーパーなどのお店では
あまり多くの量が取り扱われてはいないようですし、
価格も少し高めです。

そして、精白していないことから残留農薬も注意しないと
いけないということで、信頼のおける流通経路から入手を
することが勧められているため、我が家ではわざわざ
予約して入手していたようです。



この玄米導入の初日、つまり、はじめて食べた玄米のことは、
今でも鮮明に覚えております。

食卓のご飯茶わんに、いつもの白いご飯とは違って
少し茶色がかったご飯が盛り付けられていました。

そして、その色を見たわたしの第一声が、
「玄米って、これか・・・」と
少々テンション低めの声でした。

それに対して、妻は、
「文句なんか言わんの。体にいいんだから・・・」と
言いました。

それでわたしは、恐るおそる一口食べて、
「んーーーーー、堅い」

それで妻は、
「文句なんか言わんの。30回噛めばいいんだから」と
言いました。

その後、言われるまま30回噛みつつ食べましたが、
だんだんと顎が疲れてきて、食事を食べ終わる頃には、
もう顎がだるくて仕方がないような状態でした。

それまでは、白米ばかりでしたから、はじめての玄米は、
顎が疲れますし、あまり美味しいとは思えませんでしたので
白いご飯とは随分と勝手が違うなぁと感じました。



それでも、翌日だったか翌々日だったか、確かに大便の量が
普段よりも多かったような気がしました。

つまり、宿便がたんまりと体の中に溜まっていたということ
になります。



それ以後、”体質改善のための玄米”の日々が、何年も続く
ことになりまして、今でも我が家は基本食として玄米を
食べておりますが、慣れてくると美味しく感じるものです。

しかしそれでも、玄米食をはじめたころはときどき、
「今晩何が食べたい?」と聞かれたときには、

「白いご飯」と

答えておりました。

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