2009年11月12日木曜日

義父とパソコン

わたしの義父は、70代ですが毎日パソコンに向かって
いろいろなことを楽しんでおります。

パソコンでなにを楽しむかと言いますと、孫や趣味の仲間と
メールのやり取りをしたり、デジカメのデータをパソコンに
取り入れて編集や印刷をしたり、他にもインターネットを
通してさまざまな情報を入手しているようです。

今現在は、デスクトップが一台と、ノートが一台ですが、
これまでに、合計すると4台のパソコンを購入してきました。

義父が最初にパソコンをはじめようとしたのは、
定年退職後のことですが、それまでは一度もパソコンを
扱ったことがないようでした。

しかし、そのときはさすがに年が年ですし、
今までに経験がないということで、マニュアルを片手に
自分ひとりで操作を覚えていくのはとても難しくて、
すぐにあきてしまうだろうとたかをくくっておりました。

あれから十年以上が経過しましたが、途中でやめて
しまうどころか、合計で4台ものマシンを購入するなんて
考えもしなかったのですが、いまだにパソコンを楽しんで
いる姿を見ますと、もう感心しきりで頭が下がる思いです。


先日も、ウイルス対策ソフトの期限がきてしまったから、
今度は”ウイルスバスター”に乗り換えたと言って
2台のマシンにインストールしておりました。

その前も、ADSLから光へ乗り換えていましたから、
とにかく新しいものをどんどんと導入していきますし、
新製品にも敏感のようです。

その姿を見ていますと、年齢を理由に新しいことに
挑戦しないというのはもったいないなぁと感じます。


それでも、パソコンをはじめだしたころは、
ほぼ毎日と言っていいほどわたしのところに
HELPの電話がありました。

(電話のやり取りの一例)
義父: 「なんかおかしい」
わたし:「なにをしていておかしくなりましたか?」
義父: 「△△をしていて、途中で変になった」
わたし:「どんな画面になっていますか」
義父: 「XXXXというメッセージが出ている」
わたし:「そうですか。。。○○のような画面ですか?」
義父: 「いや、ちがう」
わたし:「では、○○の部分をクリックしてみてください」
義父: 「うん、クリックしたけど、変わらない」
わたし:「では、□□の部分をクリックしてみてください」
義父: 「あ、動いた。。。ありがとう。。。」

内緒の話ですが、義父の電話の第一声は、
ほとんどが以下のどれかでした。

「なんかおかしい」
「動かんごとなった」
「これどうしたらいい?」


その義父が、今でも現役バリバリでパソコンを
楽しんでいるというのは、嬉しい限りです。

どうぞ、いつまでもお元気で。。。


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