2009年11月22日日曜日

報道現場最前線 岩井キャスター 今日は何処?

少し前のことですが、夕方のニュース番組を見ていた時、
妻が、「岩井さん、今日はこんなところに行っている。
毎日、毎日、たいへんねぇ」と言いました。

それで、わたしは「岩井さんて誰?」と聞きますと、
「ほら、あの報道のレポーターさんよ。
ほらほら、この人」と言いながら、
TV画面の一人のレポーターを指さしました。

そこには、これまでに何度も画面上でお目にかかった
レポーターの方がいらっしゃいました。

それで、わたしは「へぇ、この人岩井さんて言うんだ。
そういえば、いつも現地でレポートしているよね」と
言いますと、妻は、「そうよ、この人、ほとんど毎日
現場を飛び回っているから、いつ、家に帰るのかしら。
家族もたいへんよね」と言いました。


確かにそのように言われてみますと、報道番組ですから
何かの事件や事故が起きるたびに現地でレポートする
ことになるのですが、もしもレポーター一人だけで担当と
なりますと、ほとんど家に帰る暇がないと思います。

さらに、カメラさんなどのまわりのスタッフの方々も
同様のことかもしれません。

わたしたち、一般視聴者はただTV画面を見ていれば
たくさんの情報を得ることができますが、そこには、
さまざまな方々の尽力が関係していることと思います。



ちなみに、岩井健浩キャスターの何日かを追って
みますと、以下の通りでした。

■2009年11月1X(X)
 韓国南部・釜山市内にある室内射撃場での火災現場へ

■2009年11月18(水)
 太平洋側の関東沿岸部に出没する越前クラゲの現場
 伊豆の海へ(岩井さんが取材時に越前クラゲに襲わ
 れる。まさに体当たり取材)

■2009年11月19(木)
 隙間に入り動けなくなった猟犬五匹の取材で熊本へ
 (岩井さん自ら非常に狭い危険な隙間に入っての
 取材レポート)


この数日だけでも、韓国、伊豆、熊本へととにかく
超多忙なスケジュールをこなしているようです。

また、事件や事故はいつ起きるかわからないものですから
事前に予定が組めるわけではなく、発生した時点で
さまざまな段取りやスケジュールを組み上げていくで
しょうから、とてもたいへんな仕事だと思います。



特に、一日中四畳半の部屋で過ごしているわたしに
とっては、毎日毎日違うところへ移動して取材等を
こなすというのは、ほぼ不可能なことと思っております。



(ちょっと勝手に想像してみたのですが。。。)
今日はここ、明日は別のところとなりますと、ほぼ毎日
飛行機やJRなどでの移動になると思います。

そして、毎日毎日違うホテルでの宿泊ですから、寝る際の
枕もベッドも異なります。

さらに、細かい話ですが、下着はもとよりやはりスーツや
カッターシャツも着替えなければなりません。

他にも、おそらく毎回外食となります。
家族だんらんは、いつ楽しまれるのでしょうか。。。



この岩井健浩キャスターは、ダイビングのライセンスを
持っておられるようですが、そういえば、海や湖などを
ご自身で潜って取材されていました。

報道の最前線といえる”現場”をいつも大切にされて、
ご自身の目で見て確かめたものを一般視聴者に伝えて
くださるという、その姿勢に敬意を表したいと思います。



妻が、ニュース番組に出ている岩井さんについて語った
あの日以来、平日の夕方の我が家の会話は、以下の
とおりです。



「岩井さん 今日は何処?」



勝手ながら、岩井健浩キャスター お疲れさまです。
そして、現地報道ありがとうございます。
どうぞご安全に。。。


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