2009年11月29日日曜日

目がごろごろする

少し前から、目の中がごろごろするのでてっきりまつ毛が
入っていると思って鏡で確認してみましたが、どうも
まつ毛やごみが入っているわけではないようです。

それでも、異物感がずーっと続くものですから、
水で洗ったり、目薬を差したりといろいろと試してみた
のですが、いっこうに良くなりません。

しばらくは、忙しさにかまけてほおっておいたのですが、
いい加減目のあちらこちらのごろごろ感が激しくなって
きましたので眼科へ行きました。

眼科へは平日の午前に行ったのですが、かつて若かった
方々でごった返しておりまして、患者さんの人数を数えた
瞬間に少なくとも2時間は待つことを覚悟しました。



診察を待っている間での出来事ですが、60代半ばの
男性の方が女性の看護士さんに対して大きな声で、
「院長呼んで来い!! 院長に合わせろ!!
 そんなことなら、別の病院へいくぞ!!」
と叫んでおりました。

いきさつや会話の内容そのものは、よく聞いてはいないの
ですが、最近、”年配の方がキレる”ケースが多いという
ことを耳にはしていましたが、実際に目の当たりにします
と、あまり感じのよいものではありませんでした。

病院の静かな待合室の中で、ひときわ大きな声で汚い言葉
を発するのは、いかがなものでございましょうか。

その男性の方は白髪でしたが、白髪と言いますと人生経験
という”年輪”を積み重ねた風格や円熟という言葉を連想
するのですが、そのような連想はもはや過去の遺物と
なってしまったのでしょうか。

現在では、白髪=円熟という公式は当てはまらない世の中
になっているのかもしれませんが、そういう意味では
とても残念な気がしました。

それでも、その看護士さんは女性の方でしたが、終始一貫
して丁寧な応対をされておられましたので、そういう意味
では感心いたしました。



そうこうしているうちにようやく診察の番が来まして、
診察の結果、”結膜結石”ということでした。

この結膜結石というのは、まぶたの裏側の結膜と呼ばれる
ところに、カルシウムや脂肪が沈着して石のようなものが
できる病気で、別に症状がない場合はそのまま放置して
いても問題はないそうです。

しかし、眼科で除去していただきましたので、ごろごろ
感がなくなってスッキリしました。

しかし、しばらくするとまた再発することもあるよう
でして、再発防止のためにまぶたのところをマッサージ
するようにという指導を受けました。


結膜結石そのものは、別に難しい病気ではないようですが
診察の際に病院の先生が言われた言葉は、今でも忘れない
のですがいったいどういう意味があったのでしょうか?
(たぶん、深い意味はなかったとは思いますが)


わたしのまぶたをめくった瞬間の先生の一言

「ひゃーーー、これはすごい!!」


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