2009年11月6日金曜日

アンチエイジング3(玄米)

先日「アンチエイジング2(謎の解明)」のところで、
幼少の頃から虚弱体質だったわたしの’謎’が
解き明かされたことをご紹介しましたが、
今回ようやく現在まで実際に行ってきたアンチエイジングに
ついてご紹介いたします。


いつもいつも年がら年中風邪を引いているわたしを見て
妻は、
「これはもう、”体質改善”からはじめるしかない」と
決心しました。

そして、当時はインターネットがまだなかった時代で
したから、図書館や本屋さんでいろいろな情報を仕入れて
来ました。

そしてまず、体質改善の第一弾として導入したのが
”玄米”でした。



この玄米とは、精白していない米のことで、一般的には
白米よりもビタミンや食物繊維を豊富に含んでいること
などから健康食品として取り上げられることが多いようです。

しかし、この玄米は、スーパーなどのお店では
あまり多くの量が取り扱われてはいないようですし、
価格も少し高めです。

そして、精白していないことから残留農薬も注意しないと
いけないということで、信頼のおける流通経路から入手を
することが勧められているため、我が家ではわざわざ
予約して入手していたようです。



この玄米導入の初日、つまり、はじめて食べた玄米のことは、
今でも鮮明に覚えております。

食卓のご飯茶わんに、いつもの白いご飯とは違って
少し茶色がかったご飯が盛り付けられていました。

そして、その色を見たわたしの第一声が、
「玄米って、これか・・・」と
少々テンション低めの声でした。

それに対して、妻は、
「文句なんか言わんの。体にいいんだから・・・」と
言いました。

それでわたしは、恐るおそる一口食べて、
「んーーーーー、堅い」

それで妻は、
「文句なんか言わんの。30回噛めばいいんだから」と
言いました。

その後、言われるまま30回噛みつつ食べましたが、
だんだんと顎が疲れてきて、食事を食べ終わる頃には、
もう顎がだるくて仕方がないような状態でした。

それまでは、白米ばかりでしたから、はじめての玄米は、
顎が疲れますし、あまり美味しいとは思えませんでしたので
白いご飯とは随分と勝手が違うなぁと感じました。



それでも、翌日だったか翌々日だったか、確かに大便の量が
普段よりも多かったような気がしました。

つまり、宿便がたんまりと体の中に溜まっていたということ
になります。



それ以後、”体質改善のための玄米”の日々が、何年も続く
ことになりまして、今でも我が家は基本食として玄米を
食べておりますが、慣れてくると美味しく感じるものです。

しかしそれでも、玄米食をはじめたころはときどき、
「今晩何が食べたい?」と聞かれたときには、

「白いご飯」と

答えておりました。

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