2009年12月5日土曜日

美味しい料理には何が必要か?

先日、著名な料理研究家の方がテレビで料理について
次のように語っておられました。

「料理というのは自分自身が美味しい味を知るのが大事」

そのお言葉、感じ入りました。

確かに、作り手本人が美味しい味が分からなければ、
美味しい料理を提供できるはずがないと思いますので、
ありがたく拝聴させていただきます。



しかし、その料理研究家の方が語る大切なお言葉が
通じない家庭も中にはあるようです。

大きな声では言えませんが、、、

それは、、、

我が家です。



昨日、我が家の”サイ弁当”についてご紹介しましたが、
実は、そのサイの作った家庭料理というのが、まあまあの
味付けだと日々感じております。

それでは、本人が料理が得意かというとそうではなく、
味覚が鋭いかというとそうでもありませんし、ましてや
美味しい味を知っているのかについても疑問が残ります。

では、なぜそこそこの味付けができているのでしょうか?

そこには、重大な”秘密”がありました。

それは、、、

主婦の味方、

いえ、、、

救世主とも言うべき、”クックパッド”です。


これは、インターネットの世界では日本最大規模の
料理のレシピサイトでして、その中でも、100人の
人が作ったレシピだとか、1000人の人が作った
レシピだとかというコーナーがあるようでして、
そのレシピ通りに作るとほぼ間違いなく美味しい料理が
できるようです。

それで、我が家では夕方頃になりますと妻がパソコンを
立ち上げて”クックパッド”のサイトを見ながら料理を
しております。

そして、そこで決して忘れてはならないのが、計量カップ
と計量スプーンでして、きっちりレシピ通りに作るのが
”ミソ”のようです。

実際、できあがった料理を食べてみますと、わりと
美味しいものが少なくないと感じております。


それで、美味しいと思ったときは、

「これ、美味しい!!」と言いますと、
(はなまるマーケットの薬丸さんではありませんが)

妻は、「だって、100人だもん」と言います。


つまり、100人の人が作ったレシピ通りにきっちり
作っているから美味しいはずだ、ということです。

しかし、その言葉の言外に、
「もし、美味しくないとしたら、それは、
 レシピのせいだ!!」というような感覚を感じるのは
気のせいでしょうか。。。



著名な料理研究家の方は、

「料理というのは自分自身が美味しい味を知るのが大事」

と語られました。



しかし、妻は、

「料理というのは美味しいレシピを知るのが大事」

と言います。



では、どちらが正しいかと言いますと、
どちらも一理あるとは思いますが、、、

やはり、料理研究家の方が語られた言葉の方が、
はるかに奥が深いものを感じます。



先程から、妻がパソコンを立ち上げて”クックパッド”の
サイトを見はじめましたが、、、

さて、本日の料理は、何でしょうか?


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