つき目から栄養を」参照)したことがあるわたしが言う
のも変ですが、結婚当初から妻は、常に体に良いものを
取り入れることを勧めてきましたものですから、最近は、
やはり、体に良いものを取り入れ続けていかないと健康な
体は作れるはずがないと考るようになってきました。
しかしその一方で、以前のわたしのように手軽に美味しく
食べられてお腹を満たせられればよいと思って栄養の
バランスをほとんど考えていない方もいらっしゃるよう
です。
その最も顕著な例として、ジャンクフードを好んで食べる
方々が少なくないということを聞くことがあります。
そもそもジャンクというのは、屑とかガラクタという意味
ですが、良いところがほとんど残っていないかすのような
ところをかき集めて、あたかも美味しそうに見えるように
作った見た目だけは立派な食品を体内に取り入れるという
ことになるかもしれません。
実際に、その栄養価や成分を調べていきますと、確かに
ジャンクフードと呼ばれても仕方のないもののようです。
それらジャンクフードの代表格が、ファーストフードの
ハンバーガーやドーナツ、そして、スナック菓子、糖分が
非常に多い清涼飲料水と言われています。
いずれも見た目は非常に美味しそうですし、また、多くの
人が美味しいと感じるように作られていて、実際に食べて
みますと美味しいものですから、ついつい手が出てしまい
ます。
さらに、TVなどのコマーシャルもとても魅力的に出来て
いて、あの手この手で購買意欲をそそるものですから
繰り返し何度も購入してしまいがちです。
では、見た目は美味しそうに見えますが、中身は栄養の
ないものだけでお腹を満たし続けていきますと、
どうなるでしょうか?
人の体というのは面白いもので、普通はお腹がすいて
きたらお腹を満たすために何かを食べます。
つまり、食欲という生理的な欲求を満たすために、
食事を取るわけですが、ただ空腹を満たせばそれで
よいかというとそうではないようです。
体そのものが必要としている栄養分をキチンと摂り入れて
いかなければ、本当の意味において欲求を満たしていない
ことになり、それは、栄養のバランスが崩れた状態、
つまり、栄養失調へとつながっていきます。
このように考えていきますと、食事というのはただ単に
お腹を満たすということだけでなく、体そのものを作る
という面で非常に大切なものであると感じるように
なってきました。
あなたは、カップラーメンの汁を全部飲み干しますか?
我が家は、”禁止令”が出ていますので、
汁を飲むことは出来ません。