おりますが、世の中でも同じような現象が起きている
らしいということを小耳にはさみました。
その名も、”巣ごもり”で、外出を控えて家の中で生活を
楽しむという現象のようです。
(もしかしたら、わたしは四畳半の部屋に閉じこもって
いるということで流行の最先端をひた走っていたのかと
思いきや、どうやらそうではないようです。
世間さまは、ただ外出を控えておられるだけであって、
わたしの場合は、外の用事がないために部屋にいる
ということで、少々意味が違うようでした。
おまけに、”巣ごもり”という言葉は、世の中では
昨年末頃から既に使われていたようで、またまた、
流行から外れてしまいました。)
普通、巣ごもりといいますと、ひな鳥などが巣にこもって
いる様子をさしますが、人さまも同じような生態を取る
ようになってきたということは、動物に倣っているので
しょうか。(そんなわけではないでしょうが・・・)
今、ちまたで行われている”巣ごもり”というのは、
景気の悪化により外出を避けてなるべく消費を抑えよう
ということですが、確かに旅行の費用とか交通費とか
さまざまな点で節約となっているようです。
しかし、その一方でゲーム機の購入やインターネット
ショッピングなどが好調となっているとのことです。
他にも、外食を控えて少し豪華な内食を楽しむ家庭も
巣ごもり現象の一つといえるのでしょうか。
つまり、財布のひもは締めつつも、なにもかにも控えて
しまうというわけではなくて、巣にこもりながらも
必要と思われるものは購入するという”巣ごもり消費”
が行われているということです。
その中でも、わたしが面白く感じたのが、”空気清浄機”
が売れているということでした。
巣にこもりつつも、少しでも新鮮できれいな空気を
取り入れようということでしょうが、生活パターンが
変化してくると意外なところで需要が発生してくる
ものだと思いました。
空気清浄機もいいとは思いますが、窓を開けて空気を
入れ換えますと気分もスッキリしてきますので、
我が家は一日に数回窓を全開して、なおかつ、扇風機を
使って強制換気を行っております。
そうすると、細かなほこりやちりも部屋から出ていき
ますので安上がりで、”天然の空気清浄機”と称して
おります。(少々無理がありますが・・・)
巣ごもりといいますと、わたくし個人的には家族全員が
一つの部屋に集まってワイワイガヤガヤと家族団欒を
楽しむというのがいいなぁと思っています。
そういう意味では、この”巣ごもり”の機会に家族全員で
食事をしたりゲームをしたりと一緒の時間を過ごしながら
”家族の絆”を強めていきたいものです。