しましてはいかがお過ごしでしょうか?
おかわりない?
それは、なによりです。
しかし、やはり多くの方々が政治や経済などをはじめ
色々な分野で物事が良い方向へ変化していくことを期待
しておられることと思います。
1月1日付で、鳩山由紀夫首相が政権交代の日から
100日が経過したことに言及されて「ハネムーンの
期間は過ぎました。温かい目で見てくれとは、
もう申し上げません」との決意表明をされたそうです。
それで、「ハネムーン」期間が終えた今後の政策や手腕
に期待される方もいらっしゃることだと思います。
この政治とハネムーンとの関係については、幾つかの
見解があるようですが、米国では「新大統領が誕生して
から約100日間」は、米国民の有権者やマスコミ関係者
は新たに誕生した政権を好意的に受け留めて、なおかつ、
なるべく批判を差し控えるという動きがあるようですが、
それを「ハネムーン」と表現しているようです。
ハネムーンといいますと、新婚夫婦の甘~い蜜月を想像
するかもしれませんが、そもそもの由来としては、
ヨーロッパにおきまして新婚夫婦が子宝を願って蜂蜜酒
を飲むという慣習にあるようです。
いずれにしましても、新婚夫婦の甘い生活を考えますが、
あなたは既婚者ですか?そうであるなら、どのように
「ハネムーン」の甘い期間を過ごされたでしょうか?
それとも、独身ですか?もしそうなら、「ハネムーン」
という表現にどのような甘い期待を抱かれるでしょうか?
ちなみに、わたくしごとですが、わたしは既婚者で妻が
一人おりまして結婚して十数年になります。
しかし、残念ながら「ハネムーン」の甘い期間は一度も
経験したことがありません。
結婚当初、つまり新婚ホヤホヤの頃からなぜか、
はじめてお会いする方々にことごとく「結婚して十年
ぐらい?」というように言われておりました。
そして、その都度「いえ、一応新婚なんですが・・・」
と説明いたしますと、相手の方々は「ああそうなんですか。
いやー、雰囲気からして十年ぐらいかと思いましたが、
きっと落ち着いているんですね」と少々申し訳なさそうな
口調で弁解されていました。
わたしは、小学校のころから学校の通信簿に必ず
「落ち着きがない」と書かれておりまして、おまけに
今現在でも妻から「落ち着きがない」と指摘を受けます。
それで、新婚当初のことを少し振り返ってみますと、
周りの方々にとりましてはとても新婚に見えない夫婦で
したので、苦しまぎれに落ち着いているという表現を使
われたのだろうと思っております。
我が家の場合は、少々変わった新婚生活のスタートでし
たが、しかし、世の中には新婚ホヤホヤでもしっかりと
キチンとした生活を送っている方もいらっしゃると
思います。
そう考えてみますと、「ハネムーン」のような甘い気持
ではなく、政権交代直後から円熟していて酸いも甘いも
噛み分けた「政治指導」も悪くないと思いますが・・・
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